2012年03月29日

「死刑は国民から支持されている」 小川法相が会見で強調

「死刑は国民から支持されている」 小川法相が会見で強調

2012.3.29


「私は職責を果たすべきと考え、死刑を執行した」。約1年8カ月ぶりとなった死刑執行。29日午前、法務省で会見に臨んだ小川敏夫法相(64)は、淡々と概要を報告し、「死刑は国民から支持されている」と繰り返し強調した。

 午前11時。会見場に現れた小川氏は「本日、死刑囚3名について死刑を執行しました」と落ち着いた様子で述べた。

 小川氏は「犯罪に対してどのような刑罰で臨むかは、国民が決めること」と前置きした上で、内閣府の調査でも多くの国民が死刑を支持していることに言及。さらに、「国民の声を反映する裁判員裁判でも死刑が支持されていることを重要な要素とした」と述べた。

 小川氏は裁判官、検事、弁護士の法曹三者すべてを経験した経歴を持つ。菅内閣では法務副大臣を約1年務め、取り調べの録音・録画(可視化)の全面実施に向け、省内調整に奔走するなど、法務行政のエキスパートとして知られる。

 民主党政権下では死刑反対の法相が続いたことなどで、千葉景子元法相が執行して以降、途絶えていた。これに対し、小川氏は就任当初から「大変辛い職務だが、職責を果たしていくのが責任だ」と述べるなど、執行に関して積極的な発言を繰り返していた。

 29日の会見でも「職責を果たすことが私の法務大臣としての務めと考えた」と説明。今後の執行については「個々具体的に検討していきたい」と話した。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120329/trl12032911290008-n1.htm







「死刑は当然」と被害者 下関15人殺傷の上部死刑囚の執行で


2012.3.29

山口県下関市のJR下関駅で1999年、5人を殺害、10人に重軽傷を負わせた上部康明死刑囚の死刑が29日、執行されたことについて、被害者らは「死刑は当然」と口をそろえた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120329/trl12032914130012-n1.htm









 上部死刑囚に目や鼻を切られる重傷を負った山口県長門市の無職、永藤登さん(80)は「まぶたや首筋が今でも痛む。長い年数がかかったが、執行されて当然。仕方ない」と語った。永藤さんが会長を務めた事件の被害者の会は既に解散したが、被害者や遺族は今も苦しんでいるという。

 殺害された衛藤和行さん=当時(79)=の50代の次女は、北九州市の自宅で取材に応じ「決して死刑を望む気持ちはないが、命の重さは同じで、人を殺したら死刑になるのは当然だ。父は帰ってこないが、死刑が一つの区切りになると思う」と涙ながらに話した。 被告の弁護人を務めた於保睦弁護士は「きょうですか。残念です」と述べた。

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posted by xxx at 16:03 | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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死刑制度
Excerpt: ?今日3人の死刑が執行された事について、死刑制度については賛否両論あるのは承知の上で個人的な意見をお話し致します、当然の事ながら人を合法的に殺す行為それが死刑です、余談ですが僕が小学校3〜4年の頃だっ..
Weblog: たけしの勝手な独り言。
Tracked: 2012-03-29 16:03
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