2012年03月30日

これでいいのか日本の防衛

太平洋の波の上
帝都の南千余キロ
浮かぶ眇たる 一孤島
今皇国の興廃を
決する要衝 硫黄島

物量たのむ敵国が
マリアナ侵し今すでに
大和島根に迫り来て
ただ一線に残されて
最後の砦 硫黄島

この島こそは仇敵の
飽くなき野望の墓場たれ
来たりても見よ全島は
一木一草分かちなく
武装を終われり 硫黄島



Q:あの戦争をどう呼ぶのが適切だと思ふか。

三島:大東亜戦争でいいぢやないか。歴史的事実なんだから。
太平洋戦争といふ人もあるが、私はゼッタイとらないね。日本の歴史にとつては大東亜戦争だよ。
戦争の名前くらゐ自分の国がつけたものを使つていいぢやないか。

Q:あの戦争をどう意味づけてゐるか。

三島:あの戦争の評価は、百年たたないとできないね。
いま侵略戦争だつたとかなんとかガチャガチャいつてもどうにもならん。

三島由紀夫「歴史的事実なんだ」より


Q:自衛隊が存在しなければ、日本は侵略されると思ひますか?

三島:もちろん侵略される。日本はこれまで、ただの一日でも、力に守られなかつた平和を持つたことがない。
侵略に対処するには力しかない。



三島由紀夫「これでいいのか日本の防衛」より






資本主義だろうが社会主義だろうが、
国を守る為に戦い命を落とした兵士に敬意を払わないような国は亡びるよ。




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posted by xxx at 02:55 | TrackBack(0) | 日本国民の心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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