2012年03月16日

自衛隊内部で内紛が勃発、背広組は売国奴の下僕に成り下がった……

自衛隊の背広組は我が党の軍門に下ったようですな…



今日ボクが見た風景

RT @SatoMasahisa:
なんと姑息!内局幹部は何を守ろうとしているのか?隊員の定数より防衛審議官を重視しているか?

自民党が反対の自衛官定数削減法案に、自民党が賛成するよう、内局幹部が現在議員ではない元防衛庁長官等を通じて元長官等から現職議員に働きかけを行っているようだ。
許されない、委員会で質す

北澤の評価が高いと言うのは内局(背広組)から出てきたんだな…








( ´U`) というか、官僚天国、特に財務省とかの官僚の思うままにあるんだろうな。

官僚の暴走を政治家が止められない。






防衛省と自衛隊は別物だじょい

たとえるなら、クーデターされる側とする側





ラ党議員だった、久間か瓦かなぁ。ある程度の影響力がありそうなのは。
我が党に関しては、まぁ、今議員だし、それ以上は聞いちゃダメですぅ><





我が党は簡単に官僚の首切るから
そら上に行けば行くほど言いなりだろな。
なんせ適切なことしても我が党が気に入らないなら左遷は日常。







むしろ死人に口なし効果を狙ってるのでは?
生きてると駐留米軍の実態とかテロの現実とか
兵士の人権とかアフガンの住民の実態とか適当に言っちゃう可能性があるし。





同じ国家公務員なのに「官僚は悪魔だけど自衛隊だけは神」みたいな
OQ世論に嫌気がさしたのかもね。




こと財務官僚に関しては自爆だし、他省庁については財務省を抑え込まなかった罪だし・・・


むしろ、無能でイエスマンしか残らんよな。
別に特別でもない典型的な組織腐敗の連鎖だけど。


posted by xxx at 21:20 | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気仙沼の小学生の詩がヤバイ、涙が止まらない(´;ω;`)

気仙沼に住む小学生が書いた詩です
自衛隊とは書いてないけど、彼らの仕事には敬意を表します

arigatou
「ありがとう」


文房具ありがとう  えんぴつ、分度器、コンパス大切にします。


花のなえありがとう  お母さんとはちに植えました。

花が咲くのがたのしみです。


うちわありがとう  あつい時うちわであおいでいます


くつをありがとう  サッカーの時とってもけりやすくて、

いっしょうけんめい走っています。


クッキーありがとう  家でおいしくたべました。


さんこう書ありがとう  勉強これからもがんばります。


図書カードありがとう  本をたくさん買いました。


やきそば作ってくれてありがとう  おいしくいっぱい食べました。


教室にせん風機ありがとう  これで勉強はかどります。


応えんの言葉ありがとう  心が元気になりました。

最後に

おじいちゃん見つけてくれてありがとう  さよならすることができました。








さよならすることも、大事なことですね。






そして今の大人がやるべき事はそういった子供達の意思を全力でバックアップする事なんだよ。




だな。
そいでもって、次の世代が飛躍するために必要な土台を作って、彼らに引き渡すことも重要だな。
とりあえず、民主党、それに付随する連中は極力避ける方向でw




くっそ泣けるわ……
子供が勉強頑張るとかはかどるとかさ。もともと勉強好きなのかもしれないけどw

今までの(自分含む)日本の子供なんて勉強嫌いとか嫌だとか多かったろうに
当たり前に有ったはずの勉強する権利や機会や場所が奪われてしまって
初めて勉強したいと思ったんだろうなあ。
先の程のNHKでも岩手の高校生の卒業式の話をやっていたが
津波で流れた人を助けられなかった少年が消防士になる事を決めたり
防災無線で最後まで避難呼び掛けて亡くなった女性の話を聞いた女の子が町役場に就職決めたり。

なんというか、君たちは立派な大人になる、君たちなら日本を復活させられるとか思ってしまった……



posted by xxx at 20:32 | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

露空軍機5機、日本領空に接近→自衛隊機緊急発進→露軍機、韓国防空識別区域54キロまで侵犯

∞露空軍機5機、今月初めに韓国防空区域54キロまで侵犯

今月初め、ロシアの空軍機5機が日本領空に接近し、日本の戦闘機が緊急出撃すると、機首を旋回して
韓国の防空識別区域(KADIZ)を侵犯したことが確認された。このため、韓国空軍戦闘機10機が緊急出
撃し、ロシアの空軍機をKADIZの外に退却させていたことが明らかになった。

当時、日本の防衛省は、「ロシアの空軍機の大規模な接近飛行は前例がない」と発表し、ロシア空軍は
、「正常な飛行訓練だった」と反論した。しかし、具体的な事件の展開については公開されていない。


政府消息筋によると、今月8日、核弾頭を搭載できるTU95長距離戦略爆撃機2機とSU27戦闘機2機、
A50早期警報機1機のロシア空軍機5機が日本の北海道と本州付近の上空を飛行し、日本の防空識別
区域(JADIZ)を侵犯した。このため、日本航空自衛隊のF15戦闘機が出撃すると、ロシアの空軍機は
直ちに韓国側に方向を変えた。

その後、ロシア空軍機が速度を上げてKADIZ周辺の10マイル(約18キロメートル)まで接近すると、
鬱陵島(ウルルンド)に配備された長距離対空レーダーがこれを捉え、烏山(オサン)と大邱(テグ)の
中央防空統制所(MCRC)に通知した。軍当局は、国際共用通信網で「接近警報放送」を4、5回送っ
たが、ロシア空軍機はこれを無視し、KADIZを侵犯して領空に接近した。これに対して軍当局は、「侵
犯警告放送」とともに大邱と忠州(チュンジュ)空軍基地からそれぞれF15Kを6機、KF16を4機、緊急
出撃させた。

同じ時間、ロシア空軍機はすでにKADIZを30マイル(約54キロメートル)以上侵犯して飛行を続けた。
しばらくして現場に到着した韓国戦闘機が領空進入を阻止する遮断飛行をして離脱を促すと、ロシア空
軍機はその時になってはじめて機首を旋回させ、KADIZを抜けて公海上に向かった。

KADIZは、領空防衛のために1951年に米太平洋空軍司令部が韓半島周辺に設定した空域だ。KADIZ
は、韓半島周辺8つの地理上の座標を結び、東西の海岸地の上空に沿って帯状に形成され、JADIZと接
している。KADIZに他国の飛行機が進入するには、24時間前に国防部の許可を受けなければならない。

ある消息筋は26日、「過去にもロシア空軍機が時々KADIZを侵犯したが、このように深く進入したのは初め
てだ」と話した。軍関係者は、「防空識別区域は国際法では領空ではないが、軍事的に準領空に該当する」
とし、「周辺国のKADIZ侵犯が大胆かつ頻繁に起こる可能性に備えなければならない」と指摘した。


ソース:東亜日報 FEBRUARY 27, 2012 08:24
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2012022779488





<丶`д´>チョパーリが悪いニダ!謝罪汁賠償汁




日本が悪い&ホルホル・・・二つの願望を同時に叶えちゃうステキ記事ニダね





5 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2012/02/27(月) 13:36:40.46 ID:ZvX+E/PB
日頃の韓日友好が試される時が来たな
ここは一致団結して侵略者のロシアと対抗しようぜネトウヨ




         ハ,,ハ
      _  ( ゚ω゚ )  お断りします
     _|ヽ(__0=t∠ ヽ
   ____二コ__  ̄F-35 ( >
グオー  ̄ ̄〒=ニ二ロ ̄ロ   __.
  グオー   _| ::|_      .| |Θ| 
     | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_| 
     |___|__|_|  |_|  





22 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/27(月) 13:46:09.65 ID:HV8VTqmD
ようやく時代が韓日友好に追い付いてきたな
強大なロシアを相手にするには兄弟が手と手を取り合わねばなるまい
米軍引き上げるじゃん>韓国 その後、どうなろうと知ったこっちゃないわw
何度、同盟関係はないと言ったら理解するんだね朝鮮籍の無職どもは。

信用ならない味方ほど厄介なものはない。
オマエだよ朝鮮人。



34 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2012/02/27(月) 13:52:00.34 ID:FpHSuzyU
大ロシア vs 韓日友好連合軍

ワクワクするなネトウヨw

規格や部隊運用がちげえつってんじゃん。

朝鮮籍の兵役拒否者に部隊運用のなんたるかが理解できるとは思えんけどさ。

反日国家と連合組めるか阿呆


日本入れるな、しっし。


48 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2012/02/27(月) 13:56:13.46 ID:FpHSuzyU

宗主国様が軍事連携は可能だと言ってるぞネトウヨw


「日韓の軍事連携は可能」米太平洋軍司令官
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20110128-OYT1T00278.htm



そりゃNATO規格だけの話をしてるからな。
部隊運用は無理だ。

RIMPACも知らんのだろうけど、一々お前ら朝鮮籍の兵役拒否者に説明するつもりはねえよ。


何度ループさせんだよ 反日国と同盟組めるかド阿呆



96 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2012/02/27(月) 14:16:13.88 ID:/h6aMsca
これこそ事実上の日韓同盟だ
俺たちも日韓同盟を支持する!
/
/
/

お前は韓国の位置も解らんアホたれか。
まあ、朝鮮学校卒に期待はしてないけどさ。




てめーが困るとすぐこれだw
歴史的にな、なんも変わらない





posted by xxx at 16:02 | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南スーダンPKO同行記 灼熱の大地に陸自隊員の苦闘を見た 元民兵の視線に恐怖

南スーダンPKO同行記 灼熱の大地に陸自隊員の苦闘を見た 

元民兵の視線に恐怖


国連平和維持活動(PKO)で南スーダンの首都ジュバに入った陸上自衛隊。隊員は、日中気温が45度を超える灼熱(しゃくねつ)の大地で、不満一つ漏らさず黙々と活動に従事していた。記者がその活動を追ったのは15〜23日のわずか9日間ではあるが、その悪戦苦闘を報告したい。

 記者が、カイロ、エンテベ(ウガンダ)を経由しジュバに到着したのは15日朝だった。ビザ発給料は日本出国前に確認したところ50ドルのはずだったが、要求額は倍の100ドル。係官は記者から100ドル札をむしり取り、ビザが貼られたパスポートが戻ってきたのは約30分後。現地政府関係者からは「この国はたった1週間で料金が跳ね上がるのはざらだ。しかも係官によっても違う」と笑われた。

 ホテルで荷をほどくと、ジュバ最大級の市場「コニョコニョマーケット」に向かった。でこぼこの広場に粗末なテントが並ぶだけの市場だが、色とりどりの野菜や果物が並び、地元の買い物客で活気にあふれる。

 とはいえ、日本人がいれば当然目立つ。ものの数分もしないうちに、ライフルを携行した制服警察官に囲まれた。連行されたのは市場に隣接する「POLICE STATION」(警察署)。細い木材の柱にトタン屋根を打ち付けただけの粗末な小屋だが、ここで人生初の事情聴取を受けることになってしまった。


椅子に座らされると身長2メートル近い大男が「いつジュバに来たのか」「カメラで何を撮影したのか」「取材許可証はあるのか」と英語で詰問。やっと終わったかと思えば、5、6人の調べ官が次々に入れ替わり同じ質問を繰り返す。

 隣で取り調べを受けた早坂洋祐カメラマンはカメラの没収を告げられ、立ち会った現地ドライバーは深刻な表情で「拘束される可能性がある」とささやいた。「スパイ容疑で産経記者逮捕」の見出しが頭の中で躍った。

 最後に登場した調べ官は「事務手数料」として婉曲(えんきょく)に「賄賂」を要求してきた。まだ取材許可証を取得していなかったこともあり、泣く泣く100ドルを支払った。

 解放されたのは3時間後。赤い大きな太陽は西の地平線近くまで傾いていた。アフリカ諸国では、公務員が給料だけでは生活できず、外国人に因縁を付け、金をせしめることが多々あるとは聞いていたが、まさか初日から被害に遭うとは…。


× × ×


 宿泊したのはジュバ中心部にある「パラダイスホテル」。名前こそ「パラダイス」だが、内実は単なるコンテナハウスで、6畳ほどの部屋にベッドと机と椅子とシャワールーム、トイレがあるだけ。蛇口をひねるとナイル川から取水した真っ茶色の水が流れ出した。一応クーラーはあるが、日中は停電と断水が相次ぎ、使い物にならない。


3食ともこのレストランでビュッフェ形式の食事を取ったが、メニューはパンやパスタ、何かの肉を煮込んだ“ビーフストロガノフ”など。衛生状態も極めて悪く、食材には大量のハエがたかっており、追い払いながら食べていると食べた気がしない。

 南スーダン人は一様に長身で机や椅子などはすべてラージサイズ。公衆便所の男性用便器の位置も異様に高く、身長160センチの記者は無理に背伸びしたら足がつってしまった。


× × ×


 翌16日、ジュバ空港に隣接した陸自部隊の宿営地を訪ねた。国連南スーダン派遣団(UNMISS)敷地内にあり、先遣隊の約50人がすでに寝起きしていた。

 隊員たちは夜明け前の午前6時に起床、朝礼は7時半。ラッパにあわせて日の丸が掲揚される。

 月曜日の朝礼では決まってマラリアの予防薬を内服する。マラリアの予防薬は個人差があるとはいえ、吐き気や頭痛などの副作用を伴うため、隊員たちには何よりの苦痛だという。

 隊員たちが暮らすテント内の室温は日中は50度を超える。派遣されているのは20、30歳代の若い隊員がほとんどだが、外出は危険を伴うため厳しく制限されており、しかも禁酒…。

 活動時間外はインターネットや携帯ゲームくらいしか娯楽はない中で、隊員たちの何よりの楽しみは、週に1度10分間だけ許可される衛星電話を介しての家族や知人への電話だという。


食事はパック詰めの「戦闘用糧食」。レトルトパックの米におかず。種類は豊富だが、重労働で大量の汗をかくことを前提に味付けはかなり濃いめだ。ある若い隊員は「みそ汁が恋しい」とポロリと漏らした。


× × ×
今日ボクが見た風景

陸上自衛隊の宿営地を取材する峯匡孝記者(左)。

幹部自衛官の丁寧な説明を聞き逃すまいとするが、

あまりの熱さに意識朦朧となった=22日、ジュバ(早坂洋祐撮影)



 酷暑の南スーダンでの取材はつらい。日ごろから不摂生の上、根性がない記者はすっかりバテてしまい、ちょっと取材してはホテルに舞い戻りミネラルウオーターで喉を潤す毎日だった。

 しかも20年以上の内戦を経て独立を果たした国だけに、男たちは反スーダン政府勢力「スーダン人民解放軍」(SPLA)の元民兵ばかり。外国人を見たら「スパイではないか」と鋭い視線を向け、とても怖い。カメラを向けるとけげんな顔を浮かべ、「どこかに誘拐されるのではないか」という恐怖は常につきまとった。

 そんなさなかでも陸自隊員たちはまさにバケツをひっくり返したように汗をかきながら物資の搬送など重労働を黙々と続けていた。

 にもかかわらず記者は「他の取材活動もある」と理屈をこね、予定より1日短くジュバを離れてしまった。今もなお南スーダンの人々のために活動を続ける自衛隊員のことを思うと今も気恥ずかしい。



http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120226/plc12022621470007-n1.htm

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2012年02月06日

HDノーカット(108分)Ver! 平成23年度自衛隊音楽まつり 2011 日本武道館






在日米陸軍軍楽隊の軍人さん「世界にひとつだけの花」うますぎで-しょwww





3.11は悲劇なんだけど、この震災は暴力機関である軍隊のあり-方を

改めて考えさせられた。




自衛隊!

感謝してるぞ!

そして、頼りにしてるぞ!
posted by xxx at 01:59 | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

【国防】サイバー部隊、反撃可能 自衛隊、100人態勢で発足させる方針

★サイバー部隊、反撃可能 自衛隊、100人態勢

 中国によるサイバー攻撃の脅威が高まる中、政府は、対処能力だけでなく、
攻撃能力も有する陸海空3自衛隊の統合部隊「サイバー空間防衛隊」を
平成25年度末に100人態勢で発足させる方針を固めたことが20日、
分かった。複数の政府筋が明らかにした。各省庁や出先機関、防衛関連企業の
システムなどの防御も検討している。他国からのサイバー攻撃を「武力攻撃」
と認定、サイバー空間での「自衛権発動」に道を開けるよう法制面の整備も
加速させる。

 現行のサイバー攻撃対処部隊としては陸海空3自衛隊の統合部隊「指揮通信
システム隊」(150人規模)があるが、自衛隊の指揮・通信ネットワークへの
サイバー攻撃に対処するネットワーク運用隊は数十人にとどまっており、防御能力
の強化が不可欠とされてきた。

 サイバー空間防衛隊はシステム隊傘下に置く。当初は、自衛隊のネットワークのみの
防御に限定した運用を想定していたが、昨年、三菱重工業など防衛関連企業や政府機関、
国会へのサイバー攻撃が多発。情報を抜き取る「標的型メール」などの手口により、
他の政府機関から防衛機密が流出する可能性もあるため、空間防衛隊を「政府の中枢組織」
と位置づけ、防御範囲を拡大させる案が有力となってきた。
政府は、25年度予算案概算要求をまとめる24年8月までにサイバー空間防衛隊の
防御対象の範囲を確定させる方針。

 空間防衛隊は、自衛隊内で「サイバー戦争」を模した訓練も実施する。攻撃・防御の
双方に分かれて訓練を実施するため、攻撃能力を保有することは不可欠。過去に攻撃
されたコンピューターウイルスを攻撃手段として利用するだけでなく、新たなウイルス
などサイバー攻撃技術の開発も検討している。
 攻撃手段保有に合わせ、他国からのサイバー攻撃を武力攻撃(有事)と認定する基準も
策定する。現行の武力攻撃事態対処法で想定する攻撃目標や被害の規模を踏襲し、
(1)攻撃手法がコンピューターウイルスや不正アクセス(2)重要インフラやライフラインに
大規模な被害(3)国民の生命・財産を脅かす−の3要件が満たされれば、武力攻撃と認定する
案が有力となっている。

 ■米英韓で先行

 2009年7月に米韓両国の政府機関が波状攻撃を受けたことを受け、米軍は10年5月に
サイバー部隊の運用を始めた。11年7月には、米政府ネットワークが攻撃されれば軍事報復
を辞さず、同盟国への攻撃も米国への攻撃とみなすサイバー戦略を公表した。
 英国も10年10月、国防省に国防サイバー作戦グループの新設を決定。韓国も10年1月、
国防情報本部にサイバー司令部を創設した。

 国際法でサイバー戦争の定義は不明確だが、国家による重大な被害を及ぼすものを武力攻撃と
認定すべきだとの意見が主流となりつつある。政府は米政府と連携し、武力攻撃の認定基準や
行動規範の策定を主導する方針だが、当事者の特定が難しいことなどが「自衛権発動」のネック
になるとの見方もある。
(以上)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120121/plc12012101310000-n3.htm
2 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:45:23.33 ID:7aq/66zs0
中国からのアクセスを遮断した方が早いのに

4 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:46:20.12 ID:lNl/lnWH0

少佐の出番だろ

5 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:46:21.27 ID:n6PPAjwQO
現行の憲法解釈で敵策源地攻撃が出来るってこと(´・ω・`)?

6 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:46:45.31 ID:PNsJ0IHG0
ついにサイボーグ部隊を創設とな!

7 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:47:19.52 ID:RST9sbBl0
俺も入れてくれ。
パソコンの組み立てなら任せて。

9 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:48:13.13 ID:XdRflxS/0
>>2
日本を踏み台にして侵入して来るから
中国からのアクセス遮断すれば解決する問題じゃない。

10 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:48:38.92 ID:HMhU+/nZ0
なんかよく分からんが頼もしさを感じた

11 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:48:42.23 ID:/YU59yeG0
少佐とイシカワがチーム発足で後にバトーが加入か

12 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:48:48.57 ID:AhKos3NWP
アニメ1本作れそうな話だな

未来だねぇ・・・


13 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:49:06.25 ID:0USdl9cR0
>>1
「空間防衛隊」って略称は、ちょっと意味不明。
せめて「サイバー防衛隊」とかにしようよ・・・

14 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:49:17.57 ID:ZVnggjh8O
遅い!

15 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:49:37.11 ID:0CB/obIh0
まあ、議員さんのパソコンがだだもれだったんじゃねえ。


16 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:49:40.81 ID:JJuYwaV3P
他の国が日本をミサイル攻撃しようとしたら
ミサイルの軌道を変えるとか
敵の人工衛星をサイバー攻撃出来るとか
そこまで出来たらいいな。

17 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:49:56.55 ID:4+8an6Sr0
民間から優秀な奴雇った方がよくないか?

18 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:50:20.89 ID:K30vuW3a0
なんかnyつこうたで機密文書流出しそうな悪寒

19 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:50:27.33 ID:jIguSeNJi
>>2
遮断しているルーターが攻撃される
国内サーバーを乗っ取ってから攻撃してくる

20 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:51:02.42 ID:WfmnX0c10
どうやってその人員を集めるんだ?
PC専門なんて訓練だけじゃ限界があるだろ
どっかからか引きぬいてくるのか?

21 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:51:03.61 ID:/A6z5nrF0
てゆうか、なんで放射能ばら撒いた東電が警察にまもらられるか
まず勝俣を殺すべきだろ

脳内に蛆でも湧いているのか

22 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:51:05.00 ID:Ougq0+JA0
まあだいたい戦争が筋肉勝負の時代なんてとうに終わってるしね。
能力さえあればガリガリヒョロヒョロのオタクでも自衛隊に入れるべきだろう。

23 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:51:39.98 ID:w7/YeGYz0
サイバー部隊イメージキャラクター(日本)


これ噛まずに歌えるヤツいる?(笑)

初音ミク
http://www.youtube.com/watch?v=zfRr1rlq2Ts






24 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:51:46.32 ID:a2qQLWvv0
100人って少なくね?
こういうのは量を質でカバーできるんかね

25 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:51:51.82 ID:t4UIrpSe0
しかし実際に攻撃されたのは民主党批判を書き込むネットユーザーのPCだった・・・
反民主党であり反革命的であること。それが自衛隊に攻撃をさせた理由だった。

26 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:52:46.16 ID:jxmVqSTzO
全部中国やん
全世界対中国になるだけ

27 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:52:51.82 ID:W4qEIa2O0
スーパーハカーがなんだて?

28 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:52:57.71 ID:2HOw4lCh0
>>5
シッー

29 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:53:01.70 ID:C3icOhPe0
>>13
電脳空間って意味だからいいんでないの
どうせ庶民には殆ど関係無い機関なんだし

30 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:53:10.70 ID:JJuYwaV3P
フチコマとかタチコマとかウチコマとか

31 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:53:15.65 ID:T8hxMtgJ0
俺達を雇えよ・・・

32 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:53:50.02 ID:fTk69kvi0
なんでも自衛隊なんだね…
ハエ退治から除染作業から…

33 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:53:52.37 ID:Qrq1zjFn0
米軍やCIAみたいにお前らの中からウィーザード級クラッカーをスカウトするような時代になるのかな、
と思ったけどウィーザード級クラッカーが2ちゃんなんかやってないだろうからお前らには関係ない話だった

34 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:54:05.28 ID:2bNGoqfo0
やることなくなって、国民狙いだしたら恐ろしい。
アメリカは最近では国民のメールチェックとかしてるだろ

35 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:55:26.86 ID:MQw3CO980
田代砲

36 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:55:35.89 ID:T8hxMtgJ0
国民相手ならすでに警察が頑張ってる

37 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:55:41.57 ID:n6PPAjwQO
韓国の御家芸F5攻撃に対してついに反撃する時が来たのか…

38 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:55:47.46 ID:wA0QqSni0
サイバー部隊イを作るのはいいけどさ調べたら敵は内にあったらどうするの

39 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:55:48.17 ID:C/E/aPGK0
えっいままで無かったのか?

40 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:55:49.83 ID:FjN7LV2H0
ハニトラや情報流出でボロボロになりそうw

>>34
政治家の先生方も国民相手以外に使い道ないってすぐ気づくからww

41 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:56:26.47 ID:uoDY0Xg60
たった100人かよ

42 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:56:52.54 ID:CJjRIXRY0
中国からのアクセス遮断すれば1円も掛からん

43 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:56:52.93 ID:XdRflxS/0
そりゃ陸海空の情報部隊で10年くらいの実務経験ある中でエースを集めるのさ。
全員上級シスアドとセキュリティスペシャリストの資格レベルは持ってる。

44 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:56:56.13 ID:6CUq6+7E0
中継にされるんだから他国からクレーム出まくりなんじゃね
迷惑な国だと思われてるだろうな

45 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:57:02.38 ID:lgHrJ1sv0
その前に、自衛官と外国人の交際をチェックしろよ。
韓国人やシナ人など、外国人との婚姻を洗えよ。

46 :沖縄の電力値上げに反対! 原発にNO!:2012/01/21(土) 01:57:15.14 ID:dnkbe/n50
IT化は近代化の流れだろうけど、
2chで自衛隊員が戦ってたらあれだな…
ググっても出てこなくなるソフトとか、
悪用されると怖いわ。

47 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:57:38.44 ID:4baOYqC/0
相手の顔色うかがって海賊釈放した放置国家が何してるの?

48 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:57:43.36 ID:/voYB1AJ0
F・5スーツ着用、とか?

49 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:58:09.03 ID:1Wvo5FPO0
中国IPからpingがきた時点で問答無用でDOS攻撃認定出来るのか
胸厚

50 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:58:23.21 ID:r96LTbgM0
大臣クラスが平気で流出させてそうだけど

51 :TAKA:2012/01/21(土) 01:58:43.97 ID:WNMJAHyH0
何年か前に警視庁に顔を急に隠し撮りされたんだけど、景色を撮るふりをして
顔を撮るなんて根性が悪すぎる。
内柴の事件の時も未成年に飲酒させている現場に警視庁の警官がいたし...。
中国は警察庁でなく警視庁にサイバー攻撃してくれたらありがたかったのに...。
中国はパチンコ庁の方にサイバーするべきだったね。

52 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:58:49.47 ID:xZ/LqqpO0
100人程度で何ができるのやら。
少なくとも研究開発できる数じゃねえよな。
シマンテックあたりが作ったソフトをいじくるって感じか。

53 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:58:52.87 ID:BxzrHUHN0
おまえら何も知らないんだな

自衛官のイカれたヲタ率の高さは異常
普通にVIPPERで自作PCとタブレット持ってネトゲしながらネトヲチで晒し愛
アニヲタでラノベとエロ抱き枕が部屋中にある基地害だらけ
あと、普通にLinuxヲタだらけ
うぶんつーの雑誌でまいんちゃんはあはあしてる連中の3割は自衛官な勢い
こっちの道に関して言えば、30前後の自衛官の人材の豊富さは異常
根拠はP2Pの情報漏えい事件の少なさ

54 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:59:04.19 ID:CJjRIXRY0
ネット検閲の始まりか

55 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:59:14.64 ID:wA0QqSni0
敵は国会議員か大学教授じゃないの

56 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:59:22.87 ID:HZitt9zEO
平成25年までに100人って、何たるスピード感!

57 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:59:26.90 ID:rtycNNXz0
指がオペ子?

58 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:59:39.01 ID:Qrq1zjFn0
>>34
顔本なんか100%情報抜かれてるよ
>>38
ハッキング(クラッキング)の真髄は物理的侵入だからな

59 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:59:51.51 ID:Eb5pOM6Q0
>>45
情報部隊は親子3代にわたって身元調べて日本人じゃないとなれませんが。
外国人と結婚したら情報部隊から外されますよ。

60 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 01:59:52.08 ID:9S+0vpBb0
素子ーーーーー!!!!!


61 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 01:59:58.83 ID:4PHANR4S0
少しはまともになるのか

62 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:00:06.64 ID:xqgD1ZMo0
マジで、敵地攻撃も可能にするの?

63 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:00:38.43 ID:E73wERM20
ユーチューブに侵入して反中共分子の情報収集してるのを
グーグルさんに通報したココ
http://j.mp/v4qAmu
は、今も健在かw

64 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:01:07.02 ID:BxzrHUHN0
反撃したら日本の国会議員半数以上のPCが使用不能になったでござるの巻

65 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:01:08.71 ID:a2qQLWvv0
大学や研究所から情報屋さんと数学屋さん引っ張ってくるのかな
発展的な運用したいのならただのPCヲタなんて使っても意味ないだろうし

66 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:01:37.54 ID:7HgNqYJy0
今の政権では つらかろう …。 

67 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:02:18.15 ID:gG9l0mL50
高額明細キター

68 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:02:24.66 ID:CpLZduzk0
100人で田代砲

69 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:02:25.57 ID:7wOr0DER0
ねらー雇えよ


70 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:02:27.13 ID:nGMReDJN0
100人も必要ないよ。

一人がVipperに指示するだけでオッケーだ。Vipperがボランティアでやってくれるよ。

71 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:02:29.92 ID:Qrq1zjFn0
>>64
全然冗談に聞こえないから笑えない

72 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:03:10.66 ID:OfM6jovi0

ただチョン国人やバカ在日のF5アタックにはあまり効果が無いのかな



73 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:03:35.94 ID:wA0QqSni0
自衛隊に捜査権はないし警察のサイバーパトロールは利権の関係で協力しないし
難しいだろ

74 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:03:57.51 ID:puoc3Kvf0
マだとピンキリだから

75 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:04:06.21 ID:fS7nb3Kj0
京都があの体たらくだから、とりあえずひろゆきさんに
意見聞いてからやったほうがいいと思う。

76 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:05:34.34 ID:Ixb9OGdi0
このサイバー精鋭部隊の反撃を受けた者のPCは、いかがわしい画像がすべて消去され大打撃を受けます。恐るべし。


77 :42歳無職童貞キモピザ低学歴低身長禿ロリ ◆IlXz0xqYhxQ6
:2012/01/21(土) 02:07:12.66 ID:XCtS4jzs0

   
  っていうか、なんで自衛隊?  公安か警察の仕事じゃねーの?



78 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:07:40.11 ID:CpLZduzk0
>>76
ちょっ、俺の10TBのデータがヤヴァイ!

79 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:08:12.64 ID:0yKLJPbd0
ついでに、核武装対特ア防衛隊も発足させれ

80 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:09:13.54 ID:8A7G1EqO0
セクションナインの出番

81 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:12:08.21 ID:NCf/UEmi0
攻撃アドレスだけ指定してくれれば俺らが手伝うよ

82 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:12:30.56 ID:cUsc/IEd0
>>21
放射能を実質ばら撒いたのは勝俣じゃなく管直人だろう

83 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:12:39.23 ID:8I+H3FnY0
暇ならオマイラが撃墜されんじゃねぇの?

84 :にゃー◇:2012/01/21(土) 02:14:08.77 ID:PSrgqJvV0
もっと増やしてもいいと思う。
ネット犯罪国家は中国だけじゃないだろうし。


85 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:14:22.42 ID:W3rnnJx50
こうゆう部隊は、ネット中毒の自宅警備員にさせればいいのにね

自衛隊以上の知識は、あると思う

86 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:15:09.86 ID:T17YtJef0
軍靴の音が聞こえる

87 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:15:23.87 ID:n6PPAjwQO
攻撃対象を公開して、そこへの攻撃は一切不問に付すというのはどうだろうか?

88 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:15:30.76 ID:anika8Ki0
とうとう俺でも自衛隊にはいれる日がきたか

89 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:15:35.97 ID:m1y6jAj40
>>85
自分を過大評価し過ぎ。

90 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:15:57.12 ID:oitch7D00
完全武装の自衛隊と完全無防備の国会議員の強力なタッグ

91 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:16:50.43 ID:S5Msmm8V0
                     ∧_,,∧
 、-‐'''""''''\         /\. (`・ω・´) /ヽ  日本バンザイ!!
  \  ●  \        | ● ⊂   ⊃ ● |             r--─‐i
   \-‐'''""''''          ヽ/@/   く \ /   r─--‐i       |  ● |
     \ ∧_,,∧     ∧_,,∧(ノ⌒ヽ)∧_,,∧  |  ● |  ∧_,,∧ |--─‐''
      ○○・ω・´)     (`・ω・´)∩ ∩(`・ω・´) ''─--‐| (`・ω・´)∩
       ヽヽ`  ヽ'´) ⊂    r '  '-、    つ     ⊂     /
       @〉  ,.- '´  @ノ   /      ヽ   '、@    r‐'   /@
         〈_ノ´..................(ノ⌒し'......................'、_l⌒'、)................`""ヽ_ノ
   ............::::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::............


92 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:16:57.17 ID:8I+H3FnY0
>>85
自警隊じゃセキュリティがうんちゃらとか解らないだろ


93 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:17:05.63 ID:DDSaigIh0
ついにおまえらも自宅警備員からキャリアアップだな。

94 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:17:13.03 ID:TuP1Kst00
攻性防壁の開発はまだか!!

95 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:17:31.44 ID:DKK4hVW1P

報告書に書かれた最終作戦は、
LANケーブルを抜く!



だったら、おまえら腹痛で死ぬ

96 :名無しさん@12周年 :2012/01/21(土) 02:17:47.32 ID:/2Cd6nuL0
ネットのなかでどうやって反撃すんだよwwwwwww
顔の見えない相手にパンチでも繰り出すのかwww

97 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:17:48.41 ID:jCakmtPA0
三菱より任天堂が狙われそうに思うのは俺だけ?

98 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:17:59.07 ID:Opt9O4ii0
GDP1%枠の防衛費は撤廃しないとダメだよね。
人員もいない費用ない状態で都合の悪いこと押し付けすぎ。
法整備していち早く日本国軍に昇格すべきだよね!

99 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:18:07.62 ID:3Gsr068S0
今さらかよ('A`)

100 :名無しさん@12周年:2012/01/21(土) 02:18:40.64 ID:Py+ZCIBK0
対ミサイル射出拒否!

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2012年01月15日

「日本を世界に示したい」PKOの陸自現地代表らが意気込みを語る

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)のため首都ジュバに到着した
陸上自衛隊部隊の現地代表、生田目徹1等陸佐(45)=茨城県出身=は15日、
「南スーダンで新しい国造りに人々が努力している。(東日本大震災の)復興に
頑張っている日本の姿とも重なる」と指摘し、部隊の活動を通じ
「日本の存在を世界にアピールしたい」と意気込みを語った。

現地支援調整所長を務める生田目1佐は「ジュバから一歩外れれば『何もないな』という印象。
やりがいがある所に来た」と力説。道路や橋などのインフラ建設に向け、
まず補給ルートや宿営地の整備を着実に進めたいと語った。

昼ごろに民間機からジュバの国際空港に降り立った先遣隊本隊の23人は、
先に国連PKOの司令部要員として現地入りしていた陸自隊員らに出迎えられた。
生田目1佐は地元テレビのインタビューも受けた。

*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120115/mds12011522390006-n1.htm




ご武運を




今日ボクが見た風景


posted by xxx at 23:34 | TrackBack(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

南スーダンへ派遣される陸上自衛隊PKO部隊の発足式 戦争の真っ只中に自衛隊を送り込む民主党

南スーダン陸自派遣隊 発足式
1月7日 12時13分

アフリカの南スーダンで行われている国連のPKO=平和維持活動に参加する、
陸上自衛隊の部隊の発足式が防衛省で行われ、野田総理大臣は
「南スーダンの国民や国際社会の期待に堂々と応えてもらいたい」と訓示しました。

政府は、去年7月に独立したアフリカの南スーダンの首都ジュバに、国連のPKO=平和維持活動として、
道路などのインフラ整備に当たる陸上自衛隊の施設部隊を
最大で330人派遣するなどとした実施計画を決めています。
そして、今月11日から順次、隊員が派遣されることになっており、7日午前、
防衛省で野田総理大臣や一川防衛大臣が出席して、最初の部隊200人余りの発足式が行われ、
2人の指揮官が現地で掲げる隊旗を一川大臣から受け取りました。
続いて、野田総理大臣が訓示し、
「わが国は東日本大震災という大きな困難に見舞われ、160を超える国と地域から温かい支援を受けた。
今回の派遣は、グローバルな課題に果敢に挑戦し、国際社会に感謝の気持ちを身をもって示す第一歩であり、
南スーダンの国民や国際社会も熱い視線を送っており、この期待に堂々と応えてもらいたい」と述べました。
派遣される自衛隊員は、現地でまず宿営地の設営など活動拠点を確保することにしており、
インフラ整備などの活動を本格的に始めるのは、5月以降になる見通しです。

南スーダンで、道路の舗装などインフラ整備にあたる「施設隊」の隊長を務める坂間輝男2等陸佐は
「現地では衛生面や物資の補給などの面でいろいろと課題もありますが、
それらを克服して南スーダンの国造りに少しでも貢献できるよう、着実に活動を行っていきたい」と
抱負を述べました。
また、国連や現地政府との間で活動内容の調整を行う「支援調整所」の所長を務める生田目徹1等陸佐は
「野田総理大臣や一川防衛大臣から暖かい言葉をいただき、安心して現地に行くことができる。
どういう活動を行ったら南スーダンのためになるのか、アイデアを出しながら任務にあたっていきたい」と
話していました。

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120107/t10015117341000.html

【南スーダン】 ピボルの町の当局者、民族衝突で死者3000人以上 [1/6]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1325851661/

【スーダン】 南スーダンとの国境付近で両国軍が武力衝突 [12/8]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1323348813/

【南スーダン】 国民の半数が貧困、多くの帰還民は一時収容キャンプで日々生きていくのがやっとの生活 [11/29]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1322559976/

【南スーダン】 ベンジャミン情報放送相 PKOでの自衛隊に強い期待感、手つかずの豊かな資源を強調して日本からの投資を呼びかけ [11/29]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1322562184/

2 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 15:00:20.98 ID:LVf4fMzm
気をつけて…

3 :七つの海の名無しさん :2012/01/07(土) 15:02:46.04 ID:freD3mr0
戦車も持っていけ

4 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 15:03:33.84 ID:WX5u6Xp7
イラクの時には野党で反対。
南スーダンの時には与党で賛成。
民主党には記憶力が無い。
民主党支持者には知恵が無い。

5 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 15:03:53.36 ID:ookaKdOq
中国がスーダンに軍事支援 国連措置に違反 BBCが証拠入手
http://www.youtube.com/watch?v=6idE_RBKaiU

「南スーダン共和国」が誕生 豊富な資源めあてに中国が教育支援2011/7/9
http://www.youtube.com/watch?v=GbVXRLvRgd0

戦争犯罪容疑のスーダン大統領が北京到着 胡中国主席と会談へ
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110628/chn11062812280003-n1.htm

スーダンPKO 陸自300人規模検討 中国も石油資源狙いで派遣前向き
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110801/plc11080101300000-n1.htm

6 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 15:09:12.21 ID:ii5RK0ah
行かなくていい

今頃世界大統領がニヤニヤしてるぞ


7 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 15:09:35.84 ID:Xm4JwA0z
気をつけて行ってきて下さい

8 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 15:09:45.53 ID:eEKIYAwd
自衛隊員がエボラに感染し
原因不明の病気という事で、日本に緊急搬送され
日本国内で感染爆発が起きると言う事か?

9 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 15:26:02.70 ID:81mRioR5
スーダンなんてクソみたいなところには行かせたくないなあ。
まあ国がクソだからヨソから軍隊派遣して貰わなきゃいけないんだが。

10 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 15:30:40.80 ID:mM1Os6dt
最近のニュース見るとかなり危険そうなんだが大丈夫か

11 :七つの海の名無しさん:2012/01/07(土) 16:08:51.51 ID:Ob6x/pRK
>>1
■「日本国民から搾り取った血税」で愚弄張る軍国主義の『戦争中毒アメリカ』

★為替介入のプロセス
1.日本政府(財務省)が政府短期証券を国内銀行などに発行し、日本円を借りる(=国の借金!)
2.借りてきた日本円をドルに両替する(=為替介入)
3.残ったドルで、米国債を購入する(=対米朝貢)
4.円高に戻ると、購入した米国債が目減りする(=為替差損)
5.日本国民から搾り取った血税で、米国が侵略戦争を仕掛ける

2011/08/29 米紙ワシントン・ポスト「野田佳彦は有能な工作員w 日本はもう首相変えるなよw」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110829/amr11082907030002-n1.htm
2011/09/01 米戦費★4.6兆円無駄遣い イラク、アフガン戦に絡み
http://www.asahi.com/international/update/0901/TKY201109010135.html
2011/09/01 財務省、日本国民から搾り取った血税で対米朝貢−8月の為替介入額★4兆5129億円
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aUW8ME8cfnyk
2011/11/05 財務省、日本国民から搾り取った血税で対米朝貢−効果ナシの為替介入、過去最大約★8兆円
http://gendai.net/articles/view/syakai/133523
2011/11/07 財務省、日本国民から搾り取った血税で対米朝貢−ずっと続くw だから増税w
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-24016520111107
2011/11/21 ★小泉進次郎「TPPは売国奴にチャンス」−死刑に値する売国奴
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111121-866478.html
2011/11/30 財務省、日本国民から搾り取った血税で対米朝貢−10月末以降、過去最大の★9兆916億円
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVGU2P1A74E901.html
2011/12/01 財務省が増税に走るワケ…背景に★天下り先確保も−死刑に値する売国奴、財務官僚
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111201/plt1112010824002-n1.htm
2011/12/13 ★“売国増税”おぞましい増税“裏工作”−死刑に値する売国奴、財務官僚
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111213/plt1112131159002-n1.htm
2011/12/17 ★TPP 米国の狙いはやっぱり★267兆円の郵貯マネー−死刑に値する売国奴、★小泉
http://gendai.net/articles/view/syakai/134281
2011/12/20 財務省、日本国民から搾り取った血税で対米朝貢−米戦費向け朝貢枠★30兆円拡大
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LWHCEN6K50YQ01.html
2011/12/28 米国「お、俺は知らねえよ!の、野田が勝手にやったことだよ!」−野田佳彦の対米朝貢について
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111228-OYT1T00335.htm
2012/01/05 「今度はイランを空爆しよーぜ」狂喜する米政界−日本国民から搾り取った★血税で侵略戦争
http://www.afpbb.com/article/politics/2848608/8252175
2012/01/06 米国のグローバル戦争ビジネス戦略−日本国民から搾り取った血税「★38兆円」で侵略戦争
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120106-OYT1T01265.htm
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |

●侵略戦争防止策
スパイ防止法+核武装自主防衛+戦争資金凍結
戦争資金凍結:売国官僚独裁の日本国財務省をパージし、シビリアン・コントロールの下に置く

●超簡単な侵略戦争防止策
日銀法改正:物価変動率の目標を「政府」が決め、日銀は「手段の独立」を保証され、かつ総裁の罷免権を国会が持つ
財務省分割:財務省から「国税庁」を切り離し、社会保障と合わせて「歳入庁」を設立し、内閣府の外局とする






フランスとイギリスの植民地の後始末になんで皇軍投入?





日本は行かなくていいよ。スーダンを植民地にした英国が責任持て





戦争の真っ只中に自衛隊を送り込む民主党政権w



竹島と尖閣へ自衛隊の派遣がもっと大事だろうが
何を考えてるんだこの売国奴首相は



「7000人を認めてもらいたい。
不安定なスーダンとの国境付近に歩兵部隊を手厚く展開するためにも必要だ」

まさかと思いますが国境付近に自衛隊を手厚く展開させるつもりじゃないですよね?
そこで3000人死んでますよね?



South Sudan deadly vioelnce
http://www.youtube.com/watch?v=uXOtWOGihQ8

こいつらと戦うのか・・・つーか武器使用許可無いと自衛隊全滅させられかねんぞ?



精鋭部隊つっても実戦経験(人殺し経験)の無い初心者と変わらんよ
バリバリに戦場慣れしてる米国傭兵でもアフガンやソマリアで殺されまくってるし、

安全地帯以外行かない方がいい





坂間施設隊長

 「われわれは祖国日本のために信義と正義に基づいて命をかけて本任務を必遂する覚悟だ。
少しでも南スーダンの国づくりに貢献できるように、われわれができることを淡々と着実にやっていく」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120107/plc12010716220010-n2.htm




気をつけて…

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2011年12月31日

除染に自衛隊、便利屋扱い? 防衛省に波紋 「民間でも十分できる」

除染に自衛隊、便利屋扱い? 防衛省に波紋 「民間でも十分できる」

2011.11.20 00:40 [自衛隊]

 東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内にある自治体庁舎の除染作業に陸上自衛隊を派遣する政府方針が、防衛省内で波紋を呼んでいる。野田佳彦首相には来年1月から始まる民間業者の作業に先んじて国の機関が取り組む姿勢を示す狙いがあるようだが、本来は国防を担う自衛隊を政治の「道具」「便利屋」扱いする姿勢が透けてみえるからだ。

 政府は、1月から政府直轄の除染事業にあたる民間企業の作業拠点となる自治体庁舎の除染が必要で、専用資機材と専門的知見を有する陸自部隊の派遣が適切と判断した−としている。

 庁舎の除染は環境省が要請する福島県の浪江、富岡、楢葉3町が検討され、側溝にたまった汚泥の除去や放射性物質を洗い流すなどの活動が見込まれる。放射線に対応する陸自化学防護隊など300人程度の派遣が想定され、12月中の2−3週間程度の短期間で活動を完了する予定だ。

 「これは自衛隊でなくても、民間業者でも十分できる内容だ」

 陸自幹部は今回の派遣にこう疑問を示す。一方、一川保夫防衛相は18日の記者会見で「除染事業開始までに拠点場所(の除染)を早急にやるとすれば自衛隊の能力が期待される。民間には難しい」と強調したが、これも疑問符がつく。


たとえば環境省は当初、町庁舎以外の除染も要請していたのに、防衛省側との協議であっさりと町役場庁舎だけの除染で決着した。民間との役割区分があいまいで、自衛隊でなければならない理由は分からない。

 首相から指示を受けた一川氏はあっさり派遣を了承したが、防衛省幹部によると、渡辺周防衛副大臣は派遣に不満を漏らした。

 渡辺氏は、同省幹部が報告した3町役場庁舎付近の放射線量が記載された資料が約4カ月前の7月時点に計測した数値だったこともあり、環境省の意向を“安請け合い”したのではないかとしてと怒ったとされる。防衛省幹部は「自衛隊を“道具”のように扱うことが許せなかったのでは」と推し量る。

 不十分な事前調査で安易に自衛隊を使う手法は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)への陸自派遣でも同様だった。政権の都合で軽々に自衛隊を使う構図が浮かび上がる。陸自幹部は「自衛官は行けといわれれば行く。だが、私たちは便利屋ではない」と嘆いた。(峯匡孝)


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111120/plc11112000420000-n1.htm

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<福島原発事故>「日本は終わりかと考えた」陸自前司令官

 東日本大震災で、東京電力福島第1原発事故の対応を指揮した陸上自衛隊中央即応集団の宮島俊信・前司令官(58)が、毎日新聞の単独インタビューに応じた。深刻さを増す原発、見えない放射線の恐怖の中で、「最悪の事態を想定し、避難区域を原発から100〜200キロに広げるシミュレーションを重ねた。状況によっては関東も汚染されるので、日本は終わりかと考えたこともあった」と緊迫した状況を明かした。

【写真と図説】検証・大震災 自衛隊員10万人史上最大の作戦

 自衛隊が警察や消防などの関係機関を指揮下に置いて任務に当たったのは自衛隊史上初めて。しかし、自衛隊に暴走する原子炉を止める能力はない。宮島さんは「ヘリコプターによる原発への放水は、本格的な冷却装置ができるまでの時間稼ぎにすぎなかった。高濃度の放射能などへの不安はあったが、我々がここまでしなくてはいけなくなったというのは、かなり危険性があるという裏返しだった」と語る。

 その上で、「危険に立ち向かってでも事故を抑えるんだという日本の本気度を示す一つの手段だったと思う。あれが大きな転換点となり、米国を中心に各国の積極的な支援につながった。自国が命を賭してやろうとしなければ、他国は助けてくれない」と話した。

 一問一答は次の通り。

 −−原発事故対応の指揮を命じられたのは

 ◆自衛隊内では3月14日、同20日には菅直人首相(当時)から警察、消防も含めて一元的に指揮するよう命じられた。(1)物資輸送と水の供給(2)原発を冷却するための放水(3)避難民支援や除染(4)ヘリコプターによる放射線測定などにあたった。

 −−これまで原発事故対応の訓練は

 ◆まったくしていなかった。あくまでテロなどの備えとして持っていた放射線の知識を流用して対処した。

 −−被ばくへの恐怖は

 ◆まったく予想しなかった任務だったので、当初は隊員にも相当な不安があった。現地で指揮を執った副司令官がまず一人で現場に赴き、状況を確認した上で「大丈夫だ」と笑顔を見せた。それで隊員たちも安心し、落ち着いて行動することができた。消防車による放水では線量計の警報が常時鳴っているとの報告を受けたが、それなりの防護をし、放射線量を管理していたので大きな心配はなかった。

 −−ヘリによる放水を命じられた時は

 ◆本当にやるのかと不安はあった。高濃度の放射能に加え、5トンの水を上空から落とせば衝撃で第2の爆発を起こすのではとの懸念もあった。危険は分かっていても、ここまでやらないといけないぐらい後がないという判断だった。放水の様子を画面でにらみながら祈り続け、無線で「命中しました」と聞いた時はホッとした。

 −−最悪の事態を考えたことは

 ◆部下に知られないよう1人で司令官室の地図に模型を配置しながら、避難区域を100〜200キロに広げるシミュレーションを重ね、日本は終わりかと愕然(がくぜん)としたこともあった。我々は「想定外」という言葉を使わない。すべて最悪の事態を考え、想定内に納めておかないと対処できませんから。

 −−かなりの重圧だったのでは

 ◆自衛官になって35年間、常に指揮官とはどうあるべきかを自問自答してきた。孤独に耐え、心中は相当に焦っていても悠然とした態度を部下に見せることが非常に重要だと思っている。

 −−関係機関との連携は

 ◆東電は情報隠しと責められたが、持てる情報はすべて出してもらったと思う。自衛隊の一元的な指揮は戦後初めてだが、おかげで警察、消防、東電を含め関係機関が一体的に行動できた。ただ、自衛隊は主役ではない。本格的な冷却装置が作動するまでの時間を稼ぎ、政府や東電の判断に余裕を与えるのが役割だった。

 −−今後の課題は

 ◆どこまで自衛隊に原発対応を求めるのか明確にしないと教育や訓練ができない。また原子力災害を想定した訓練が各地で実施されているが、これまでは安全神話の下で形式的なものだった。今回の教訓を生かし、実効性のあるものにしなければならない。【聞き手・鈴木美穂】

 中央即応集団(CRF) テロなどの新たな脅威や国際貢献活動に迅速に対応するため、07年3月に編成された防衛相直轄組織。司令部は朝霞(埼玉県)。対テロ対策部隊「特殊作戦群」、核・生物・化学兵器対処専門の「中央特殊武器防護隊」など専門性の高い部隊を持つ。原発事故には同防護隊が中心に活動した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111231-00000004-mai-soci

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2011年12月02日

9条は「他国の軍事力に頼り切ることを“前提”とする憲法」

■日本人の国防意識

まず、よく耳にする、“日本は戦争を放棄したから平和だった”とか
“日本は憲法9条があるから戦後60年間戦争をしなかった”というフレーズがあるが
これは完全に嘘である。

 平和の源は「戦争を放棄したから」ではないし、
 戦争をしなかった理由は「9条があるから」ではない。



では“なぜ”日本は戦争せずに済んできたのだろうか。
いわゆる平和憲法にはどんな力があったのだろうか。

ここで少し視線の角度を変える意味で「いじめ問題」という“個人の紛争”に
形を置き換えて考えての例示を試みることにする。

ここでは「いじめの原因」や「いじめを無くす方法」や
「いじめる側といじめられる側どちらに問題があるか」などは述べない。

たとえ話のポイントを1つに絞る。

それは、いじめられる側の一人がもし一方的に「戦いを放棄する宣言」をしたとして、
その“いじめられる側による平和の主張”に力があるか、ということ。

もっと単純化すれば、
いじめられる側が一人で戦いを放棄していれば「いじめがなくなる」だろうか、ということだ。

答えは、残念なことにNOである。
そんなに簡単にいじめがなくなれば苦労はない。

むしろ戦えない事情のある者や戦う意思の無い者こそ
いじめられてしまう場合も少なくないのが現実だ。

“世界平和”であれ“いじめられない日常生活”であれ、
理想というものを実現するには言葉だけでは足りないのである。


多くの日本人は“いじめ”が単純な方法ではなくならないことはすぐに理解するのに、
“戦争”が単純な方法でなくならないということはなかなか理解せず、
考える煩わしさから逃げ、ただただ「武装反対」「戦争反対」を連呼する。

しかし平和というのは、社会党が主張していたような「非武装中立」や
共産党の主張する「自衛隊派兵反対・9条死守・反米」などで達成できるものではない。
そして世界の国々は“話せばわかる善意の国”ばかりではない。

にも関わらず、日本が戦後60年間、中国やロシアや北朝鮮のような
“価値観の全く異なる独裁共産主義国家”に包囲されながら

侵略されることなく平和に暮らしてこられたのは“なぜ”だろうか?

簡単である。

日本の背後で世界最強のアメリカ軍が圧倒的な戦力を誇示していたからだ。
決して平和憲法、憲法9条のおかげではない。


日本人の多くは「軍事力」という言葉を出すだけで抵抗を感じる傾向があるが、
日本人が日々享受している日本の平和は「軍事力で」維持されている
のである。



もちろん戦争などするべきではない。
野蛮だからではない。反省したからでもない。ただただ「互いに損だから」だ。

そして戦争反対という『理想』は人間が人間らしく生きるために
絶対に必要な尊いものであり、今後も世界中がそうあるべきである。

だがそれと同時に、『現実』からも目を逸らしてはならない。
ある程度成熟した人間なら、理想と現実は「同時」に見るべきなのである。

古今東西、人がたくさん集まるところから喧嘩や紛争が根絶された例はなく、
人間の欲望は“理性で制御できる者とそうでない者”が確実に存在し、
そして実際に戦争という行為は地球上から消えることなく存続し続けている。

それが否定したくとも否定できない『現実』だ。
国家は理想を語るだけでなく、同時に「現実的な方法」を選択し、
戦争を避け、国民を守らねばならないはずである。


世界の国々と違って「戦争を未然に防ぐための力の裏づけ」を自前で持たないまま
他国の軍事力に頼って「戦争反対」を叫んでいる日本は特に深刻な状況にある。

2006年、北朝鮮は近隣国に事前通告なしにミサイルを日本近海に7発発射した。
その上で彼らは核実験を行い、自らを核保有国だと宣言した。

そして北朝鮮は『日本との関係が最悪だ』『日本は六カ国協議に出る資格すらない』などと
国家代表が公式発言で挑発し、「軍事的・政治的・経済的に圧力をかけているアメリカ」よりも
日本が憎い、日本が邪魔だ、日本を排除せよ、と具体的に日本を名指ししている。


ちなみに今のところ彼らには「核」を弾頭化する小型化技術がないため
“核ミサイル”を撃つことは(現時点では)できないが、他のものを弾頭にすることはできる。

たとえば毒性を持つ重金属を弾頭にした劣化ウラン弾のようなものや
BC兵器(生物化学兵器)などのことである。それらを使えば今の段階でも、
北朝鮮の技術だけで日本に住む人間や動植物の大量虐殺を実行できるだろう。

北朝鮮が日本への攻撃を実行する場合には、攻撃対象を原子力発電所や首都圏にして
都市中枢機能を麻痺させることも考えるだろうし、ミサイル発射の前後にそれに付随して
日本国内の北朝鮮工作員による送電線の切断やガス噴霧などの陽動テロも懸念されている。

彼らの長距離ミサイルは(現時点では)アメリカ大陸には届かないし、
「ミサイルは韓国に向けたものではない」と北朝鮮政府が公言している。

そしてミサイルの射程内には日本列島全域が入っている。

彼らが現実に「海を越えられるミサイル」を持ったということの意味は、
それを利用して日本を脅すことが可能という意味である。

北朝鮮の長距離ミサイルは、米中露韓を狙って発射される可能性は低く、
直接的兵器としての意味で警戒しなければならない国は関係国の中で日本だけである。

だが日本側は、北朝鮮に自ら“ミサイルを発射することは損だ”と判断させるだけの
交渉材料
を日本単体では持ち合わせてはいない。

それどころか日本に向けて発射された「敵のミサイルを撃ち落とすため」の
迎撃システムですら共産党などの野党が強硬に反対しているような国である。

そしてそもそも迎撃システムは技術的にもまだまだ不完全なので、配備したとしても
ひとたびミサイルを大量に同時発射されたら、日本がそれを衛星から探知できたとしても
今の備えでは「黙って家族が死ぬのを見ている以外の選択肢はない」状況なのである。


今の状態は、かろうじてアメリカが睨みをきかせて北朝鮮の動きを制しているに過ぎない。
日本が単独で睨んだとしても北朝鮮にとってはどうということはない。

早い話、中国の核ミサイルどころか、北朝鮮のミサイルに対しても
日本は“丸腰”なのである。

そして北朝鮮や中国などの反日勢力は次に何を考えているかといえば、
現在、各方面で猛烈な日米離反工作(日米を政治的に仲違いさせる工作)を加速させている。
(これは長くなるのでまた別の機会に述べることにする)


いつまでも丸腰のままボーっと兵器の前に突っ立っているわけにはいかない。
こんな時こそ、まず「どうするべきか」を議論すべきである。

だが民主党の小沢などは
「(北朝鮮が)今すぐ戦争を始めるとか他国を攻撃することはあり得ない」
などと言って国防論議をひたすら妨害する。

確かに現状のまま日本を攻撃しても、アメリカ軍に報復されれば
ひとたまりもないので、北朝鮮も今すぐ攻撃するほど愚かではないだろう。
だが、それ以前の問題として小沢の話はズレている。

そんな話は“仮にも日本国民の代表たる日本の政治家”に期待される「国防意識」ではない。

日本人の頭に銃口が突き付けられてる状態で、
「(相手が)引き金を引くことはあり得ない」
などと言っているようでは
平和ボケなど通り越して利敵行為とされてもおかしくない。

銃口というのは撃たないからといって頭の側で放置して良いものではないのだ。

「北朝鮮が引き金を引くか引かないか?」などの問題ではなく、
問答無用で『銃を下げさせなければならない』のである。


そして、それを“銃口を向けられている日本が自分で”やらなければ
その国家は「国家が国民の命を守るという責任」を果たしたことにならない。

国会中継を観れば多くの人がすぐに気付くだろうが、
民主党・小沢などは「政敵を攻撃すること」だけに夢中になって
主権者である国民や国家の安全を守ることを疎かにしている。

敵に銃を下げさせるのは、政治家や政党の主張や思想や選挙のためなどではなく、
全日本国民への責任なのである。


国防意識に関していえば、のんびり構えている場合ではない。
日本の周辺国の脅威は今にはじまったことではないのだ。

既に忘れている方もあるだろうが、北朝鮮は1993年5月にも日本海に向けて
ミサイルを撃ち、1998年8月には日本の領海を飛び越えて太平洋に着弾させている。
これがどれだけ異常なことか。

その時はさすがに日本政府も反発したが、2006年7月(前回から8年後)に
またしてもミサイルを発射された段階で日本には抑止力となる防衛兵器も
迎撃体制もできていなかった。朝鮮半島を24時間監視する人工衛星も不完全だった。
(※現在は人工衛星を4機に増やすことで監視が強化された)

つまり“国民を今すぐ数万人殺せるミサイル”の射程圏内にいて、
過去に実際に恐ろしい目にあっているのに、その危険な状態のまま
8年間も有効な対策がされておらず、議論すら頻繁に妨害されていた
ということだ。

おまけに脅威は北朝鮮だけではない。
韓国はその北朝鮮にコメや肥料や金銭を支援しつつ、日本の漁民を拉致・殺害した上に
日本の領土である竹島を武装警官で制圧し、国民世論も核武装に前向きである。
しかも、これまでみてきたように韓国の日本への敵愾心は国是レベルである。

中国は核ミサイルを数千発保有し、それを東京大阪福岡など日本の主要都市に向けている。
そして日本の領土である尖閣諸島を「中国の領土である」と公言して憚らず、
ガス田開発を勝手に始め、一方的な要求ばかりを押し付けてくる。

2004年11月、中国の潜水艦が日本の領海を侵犯した時は、
米軍と自衛隊が監視していたため中国政府は領海侵犯したこと自体は
言い逃れできずに公式に認めたものの「技術的なトラブルで日本領海に
迷い込んだ」などと苦しい言い訳で謝罪を拒否した上に
「日本が大げさに事件を騒ぎ立てた」として逆に不快感を表明する始末である。

韓国は、領土侵略に止まらず、日本の文化をも狙っている。
侍、武士道、日本刀、柔道、剣道、空手、合気道、相撲、
茶道、生け花、漫画、演歌、天皇、日本語に至るまで、
「世界的に有名になった日本の文化」を次々に韓国の文化ということにしようとしている。

歴史問題でも領土問題でも文化の問題でも、外国に好きなことを
言わせ続けていれば日本にとって大切なものを少しずつ失うことになりかねない。

役人が遺憾の意に止め、メディアが言葉を濁しているこの事態について
国民は声を大にして日本は侵略されていると、はっきり言うべきである。


このような状況にも関わらず、日本国民は国防意識も薄いまま、
不完全な国防体制も放置したままだ。

それどころか一部メディアでは「アジアに配慮して自衛隊も解散すべき」などという
乱暴な意見も堂々と掲載される。しかしよく考えて欲しい。

どんな生物でも「自分の命を守ることを考える」のが当然であるのと同様に
どんな国でも『自国の国防を議論する』のは当たり前の権利なのである。

どんなに巨大な大陸国家だろうと、どんなに小さな辺境の島国であろうと、
「自分の国の防衛を考える権利」は等しく侵されざるものである。

世界にはいろいろな国があり、善良で平和な国ばかりではない。
もちろん善良な国もあるが、その国々ですら自国を守るための国防は
(当然だが)国家による国民への最低限の“義務”として考えている。

この世界には北朝鮮のように国際社会で孤立することを恐れない国というのも
残念ながら実在し、国際法を無視するのも厭わない国が存在するという「現実」を
世界中の国々が正面から受け止めているから
だ。

善良とはいえない国が「存在する」という現実をそのまま理解すれば
自分の国を守るための防衛力の保持、百歩譲っても「そのための議論」
必要であり、当然の権利だと誰もが理解するだろう。


だが日本の場合、その当然の権利の行使すら迷わせるため
「近隣国に配慮を!」「歴史に反省を!」などと
中国や韓国と同じセリフを声高に叫ぶ者が国内にいるのだ。

「日本が国防を考えただけで近隣国に不信感や不快感を与える」という論が
彼らの考えた議論をも妨害する苦肉の策である。

しかしその“近隣国”である中国・ロシア・韓国・北朝鮮は
どの国も毎年軍事力を増強し続けている
のは周知の事実である。

彼らが軍事力増強をやめる気配などない。
それどころか中国などは桁違いの勢いで凄まじい軍拡をしている理由を説明するよう
日本やアメリカに名指しで問われてもまともな説明すらしない。

そして日本国内にはそういった中国の暴挙をも擁護する者がいる。
日本に「軍拡反対!戦争反対!」と叫びながら中国にはそれを向けない者である。

「日本人が自分を守る権利を“日本人だけは”放棄しろ」という一方で、
「他国人が自分を守る権利は尊重してやれ」というのが日本国内左派の主張だ。
これはどう考えてもおかしな話だろう。

にも関わらず「戦争反対!だから軍備増強絶対反対!」などというのを
絶対的な正義と勘違いして疑わない者がいる。

これこそまさに『国防意識』の欠如である。


左翼が誘導したがっている主張の方向性は、ひらたくいえば


「日本人が国防意識を持つ=軍拡=過去と同じ戦争=悪」という、
いずれもイコールではないものを同一化させるイメージの普遍化
である。


軍隊の保持、核武装の議論など、議論そのものは善でも悪でもない「戦争関連の話」を
「悪」のイメージに誘導する言論を日本に住んでいれば誰でも見たことがあるはずだ。

「軍備を整えること」そのものを「戦争」に直結させて「悪」というのなら、
世界は“悪の国”ばかりということになってしまう。

それなら左派は日本よりも軍隊のある世界の国々をこそ批判すべきなのだが、
米軍以外の軍隊を批判する左派言論はほとんどないに等しい。

「軍隊があるから戦争になる。だから日本は武装してはならない」というのも
よく聞くフレーズである。これも欺瞞である。

古今東西、国家と国家が戦争になる理由は、「軍隊があるから」などではない。
国家は「何かの要求を通すため(何かの要求を拒絶するため)」戦争をするのである。

「“世界に”軍隊というものが存在するから戦争になる」というなら部分的に理解できるが、
「“日本に”軍隊という組織ができたら戦争になる」という主張はおかしいだろう。

物凄い勢いで巨大化する中国の軍隊には何も言わず、その軍をなくす主張もしていない者が、
世界最強のアメリカ軍に守られている日本で、自らがアメリカの軍隊の恩恵を受けながら
まだ誕生する予定すらない「日本軍」だけ限定で否定するのは矛盾だらけだ。


また、日本にとっての戦争は日本に軍隊がなくても発生する。
戦争を仕掛けられる場合である。

これはたとえば、戦う力を持たない老人や子供や障害者などの弱者が
犯罪のターゲットになる事件があるのと同じことである。

つまり日本に軍隊があろうが無かろうが、他国に軍隊があり、その国が日本や関係国に
何か要求を飲ませたい場合には、軍事行動や軍事的恫喝も充分ありえるということだ。
まさに北朝鮮が実証してみせたことの延長線上の話である。

弱者が犯罪の被害者になる事件があるというのを裏返してみると
中には戦う力があれば防げる事件も多いという事実も見えてくる。

これは何も「戦う力で犯罪者をやっつける」という意味ではない。
犯罪者は戦う力がある者をわざわざ狙わない」という意味だ。

犯罪者自身が、犯罪行為で得られるメリットと、
相手の戦力によって自分が蒙るリスクを天秤にかけるからである。

たとえば、中国は弱いチベットに軍を送って虐殺して領土を得る選択を実行したが、
相手が「アメリカなら」中国は虐殺どころか軍を送ることすら無いだろう。
結果、軍事衝突は発生しないことになる。

軍隊があるから戦争になるのではなく、軍隊があってもなくても
相手国や関係国の都合次第で戦争は起きるので、
戦争の「発生」そのものは軍隊の有無とは関係ない。

だが、むしろ戦力を持たない弱い国のほうが
相手国がちょっかいを出しやすくなるので
その地域での戦争の導火線になる可能性があるのが現実である。


左翼言論には「日本人は戦前のような軍事大国にならないと反省した!」と言って
「日本は武装してはならない!」と説く者もある。
これももっともらしく聴こえるが、よくよく見れば
言葉の印象を操作して結論を誤誘導しているのがわかる。

これは、「軍事大国になる」のが悪いのではなく、
「戦前のような」という部分にこそ否定の重心を置いて解釈すべきだろう。

確かに戦前のような全体主義・社会主義的になることは
少数の人間の判断だけで戦争を開始できるので危険である。
だが一度完全に近代民主主義が根付いた国はそうそう元には戻らない。


また、「世界に誇る平和憲法の堅持を!」などという者もいる。
だが自国防衛の大部分をアメリカに任せることで軍隊を持ってないだけの国の憲法は
自慢げに世界に誇れるものか、他国の目線で考えてみるべきである。

もちろん“平和憲法の描く理念そのもの”は素晴らしい『理想』ではあるが、
アメリカが日本に押し付けた憲法の本質は、
アメリカなしでは日本という国家が成立しないようにするためのシステムであり、
9条は「他国の軍事力に頼り切ることを“前提”とする憲法」である。

そんなものを他国に誇れるだろうか。


日本の憲法9条に対して「素敵ですね」と言う無責任な外国人がいたとしても
「では我が国も取り入れます」という国はひとつも無い。これが現実である。

(※コスタリカの憲法は常備軍を持たないだけで集団的自衛権は認められているし、
  非常時には徴兵で軍隊を組織するので日本国憲法とは根本の部分で全く異なる)


「世界唯一の被爆国として非核を堅持せよ!」という
よく聞くフレーズも似たようなものだ。

「核の傘の中で非核を主張する者の言葉」は全く説得力が無い。

“少なくとも核の傘の外にいる非核国”にとっては呆れるような話だろうし、
そんな主張を歓迎するのは“核保有国が増えることを喜ばない核保有国”だけだ。

そして「唯一の被爆国」という肩書きで世界に非核を唱えてみたところで
そんな肩書きくらいでは絶対に核保有国に核を捨てさせることはできないのである。

民主党などは「核を持たない力を示せ!」などという意味不明な論を出したが
国際政治や軍事の世界に「持たない力」などあるわけがない。
完全にただの“言葉遊び”である。

もしそんな言葉を信じるのなら、金持ちとわかるよう毛皮と宝石で着飾って
銃社会のどこかの国で「銃を持たない力」を発揮できるかどうかぜひ試して頂きたい。

銃を持つ者側から見た「銃を持たない力」が何なのかは一向にわからないし、
結果は、身包みを剥がれた金持ちが全裸で命乞いをするだけだろう。


そもそも日本に対しては嬉々として反核の主張をする国内左派が
中国の核に対して批判や核放棄を主張しているのをほとんど聞かない。
要は「日本“だけ”は永遠に弱いまま丸腰でいて欲しい」ということのようだ。

ここでは核を「保有せよ」とまではあえて述べないが、
核保有の意味、使用条件や抑止力について国家レベルでの知識水準を
上げておくためにも「“議論は”必要である」ということは疑いなく言える。

いずれにせよ「今後北朝鮮などの核からどう日本を守るのか」という部分が
スッポリ抜け落ちたままの非武装理論はただの思考停止でしかない。


「どうやって日本を守るか」という問いへの非武装論者の答えは
大きくわけてだいたい2種類になる。

「中国(北朝鮮)は脅威ではない」という根拠不明の信頼を示す答えと、
「アメリカが守ってくれる」という楽観的なものである。


まず「どんな国も自国の国益を最優先する」という大前提は忘れてはならない。

もちろん「アメリカはアメリカの国益を最優先する」。
もちろん「中国は中国の国益を最優先する」。

アメリカは中国の原潜が台湾に近づいた時に紛争化を恐れて遁走したこともあるし、
北朝鮮が核実験を行っても経済制裁とテロ支援国家指定の解除を検討している。
日本の領土が中国や韓国に侵略されても「当事国の外交問題」として放置している。

繰り返しになるが、「アメリカはアメリカの国益を最優先する」というのが大前提だ。

アメリカがアジアへの影響力を維持するためにも日本は重要な同盟国の1つだが、
ニューヨークやワシントンへの報復の可能性がある「核を保有した敵国」に対しては、
日本を「アメリカ本土よりも」優先することは100%ありえない。


つまりアメリカは、
アメリカ本土を攻撃できない北朝鮮が日本を攻撃した場合には恐らく報復するだろうが、
アメリカ本土を核攻撃できる中国が日本を攻撃した場合には報復することは絶対に無い

当たり前だ。
アメリカは「君主に仕えるサムライ」ではない。(もちろん日本も君主ではない)
たとえるなら「金で雇われた用心棒」だ。

金ではなく忠義で仕えるサムライは、妻が殺される可能性があっても時に
君主の命を守ることもあるだろう。だが、用心棒にそこまでの義理堅さはない。
用心棒は妻が危険なら契約を破棄して妻と一緒に逃げるのが現実である。

もちろん用心棒が妻より雇い主を優先したりすれば、妻は当然激怒するだろう。

他国のためにアメリカ国民の命を危険に晒すことなど、アメリカ国民が許すわけがない。
そしてアメリカ国民が許さないことをアメリカ政府がするわけがないのである。


これはつまり、日本の“いわゆる平和憲法”の「他国に頼った防衛戦力」というものは
100%“最後まで”日本を守ると確約されたものではない
という意味だ。

実はフランスも、ドゴール時代にこれと同じ結論に至り、核武装した。

「ソ連がパリを攻撃した時、アメリカがニューヨークを犠牲にしてまで
 ソ連に報復してくれるとは思えない。自ら10発持ち、やられたらモスクワをやり返す」

ピエールガロワ将軍の「中級国家の核理論」である。
国家の安全保障を他国に依存することの危険を考えれば当然の選択と言えるだろう。

どんな状況になっても100%“最後まで

”日本を守り続けると確約された戦力は、
世界中どこを探しても日本の自衛隊しかないのである。



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日本人同士でのみ通用する「日本流の交渉術」は 世界標準ではない

■日本人の外交観

さて、日本は“なぜ”これほどまでに中国や韓国に言われっぱなしなのだろうか。

それは彼らの良いところだけ報道して暴言や妄言をひた隠すメディアや
偏向した教育によって日本人から危機感や『国防意識』というものが
徹底的に奪われているから
である。

そのため、日本の選挙では候補者の国防意識の高さを選択基準にしない人が
圧倒的に多いので、候補者側もその点をことさらアピールしない。
だがそういった風潮は日本にとって非常に危険なものなのである。


では逆に、中国や韓国側は“なぜ”これほどまでに言いたい放題になれるのだろうか。

それは、世界から見た日本人のズレ(弱点)を他国に見抜かれていることに起因する。


端的な例を挙げれば、
まず、日本人が「外交とは“話し合い”のこと」と勘違いする傾向があることなどである。


外交=話し合いではない。
話し合いは外交の中の「ごく一部」である。

外交は、相手国に自国の言い分を飲ませるために互いに「あらゆる努力」をしあうものである。
そして外交の最終的な目的は、(双方の国が)自国の利益を最大化することである。

「話し合い」も「国際親善」も「援助」も「論争」も「戦争」も「報道干渉」も「諜報」も
「同盟」も「民間交流」も「制裁」も「封鎖」も、全てその目的における外交手段の一種である。


そもそも国の代表者は友達作りのために他国の代表者に会っているわけではない。
「自分の国の全国民の代わりに」全国民に利益をもたらすために税金で雇われているのである。

どんな国でも自国の目的のために様々な手段を駆使し、あらゆる努力をする責任があるのである。


「外交=話し合い」という形で誤解している場合、
話し合い以外の手段、特に『恫喝的な手段』は野蛮な国だけのものだと思い込み、
極端な話、たとえば“「戦争」と「外交」は正反対”というように誤解しがちである。

しかし世界の現実は、それらの手段も「全て複合的に作用したもの」が外交なのである。

たとえるなら、
「譲れない価値観を賭けた口喧嘩」と「譲れない価値観を賭けた殴り合いの喧嘩」が
手段が違っても同質・同種のものであるように、話し合いと戦争は正反対ではなく、
同一線上にある外交の一部なのである。


米国の代表は米国国民にとっての「損を最小に、得を最大に」するためあらゆる努力をする。
中国の代表は中国国民にとっての「損を最小に、得を最大に」するためあらゆる努力をする。
韓国の代表は韓国国民にとっての「損を最小に、得を最大に」するためあらゆる努力をする。

この外交の「目的」を、豊か過ぎる日本は見誤ることが往々にしてあるのである。



余談になるが、アメリカの「国防総省」と「国務省」を日本の省庁にあてはめると
(少々大雑把な括りになるが)両方とも「外務省」に該当すると考えていい。

“アメリカの2つの外務省”がどう違うかといえば、
前者がアメリカの国防・軍事の統括に加えて「軍事に関する外交」を行い、
後者が日本の外務省に似た形の「非軍事分野での外交」を行う。

そして国防総省はアメリカの官庁では「最大規模」である。

この“両輪”がアメリカの外交政策を強固なものにしているのだが、
日本には、その“大きいほうの片輪”が無いのだ。

「軍事」に関する全ての言葉に過敏なアレルギー症状を持つ日本人には盲点になりがちだが、
世界の常識では軍事力とは、戦争のためだけのものではない。

外交や交渉を行う上での前提条件としての意味もあるのである。



もちろん話し合いで解決するならそれが最も効率的で平和的であることに違いはない。

だが、たとえば「銃を向け合う2人」の間には話し合いが成立するし、
「互いに丸腰の2人」の間にも話し合いが成立するのに対して、
「片方が銃を向けていて、もう片方が何も持っていない」場合は、
たとえ話し合っているようにみえてもそれはまともな話し合いとはいえない。


ここでは銃を持つ人間が「発砲するかどうか」は全く関係なく、
話し合いの前段階の双方の条件の問題である。
持っているかどうか、構えているかどうか、備えているかどうか、だけの問題である。


ちなみに自衛隊がアメリカから購入、ライセンス生産する航空機などは
わざわざ税金を使って改造し、攻撃能力を取り外す場合すらある。
また、他国まで飛び続けることができないように空中給油装置を取り外すこともあった。

無力化のために金を使う行為が全くの予算の無駄であるとの指摘は当然ながら昔からある。

日本は“金持ちの国”などと言われるようになって長いのに、北朝鮮の挑発が始まるまでは、
自らの国が常に他国から狙われている危機感が薄く、たとえば国産偵察衛星の打ち上げにすら
長い議論と手続きが必要だった。

逆に他国、たとえば中国の核弾道ミサイルは数十年も前から日本の主要都市に
照準を合わせて配備されており、
これらが飛来すればほんの数十分で
日本は壊滅的打撃を受けることは間違いない。

日中友好、日中友好、とばかり報道しながら、このような「日本が今おかれている状況」を
日本のメディアが報道しないことは明らかに異常
である。


外交を“戦争と同質・同系統のもの”と正しく理解している普通の国ならば
外交に負けることは、戦争に負けることと同様に、自国民に実害が及ぶ」という現実を
重く理解しているので、国家は自国民の利益を守ることに妥協はしない。
被害を受ける可能性をも最小化するためあらゆる努力をはらう義務を感じるだろう。

その意味で、前述した「河野談話」という外交決着などは『敗戦』と同じといえる。


※おさらい。『河野談話』とは。
 1993年8月4日、当時の宮沢内閣の官房長官、河野洋平が史実を完全に無視して、
 あたかも「日本軍が朝鮮の女性を強制連行して性奴隷にした」かのように政治的に妥協した談話。

 朝日新聞が「日本から金をとれる」というような触れ込みで朝鮮人を焚きつけて名乗り出させたが、
 慰安婦というのは、実際には「朝鮮の売春業者と契約して売春婦を間接的に雇った」ものなので、
 当然、何ひとつ証拠もなく、しかも日韓は条約を結んでいたので全ての補償を含め解決済みだった。

 しかし韓国側は「それでは名乗り出た慰安婦の面目が潰れる」と日本に温情的妥協を迫り、
 日本側はこの話を早期に決着させるため「“日本軍が”女性を“強制連行”して慰安婦にした」という
 何の証拠もない韓国側の嘘をそのまま日本政府の公式見解として容認した。
 政治的な外交妥協の最も悪い例の一つといえる。



この「河野談話」を盾に、現在に至るまであらゆる方面から日本に圧力がかけられている。

日本の教科書・子供の教育に中国や韓国が干渉し、将来的にも日本人に謝罪させようとしているし、
日本人の道義的な正当性を失墜させ、これまでみてきたような歴史歪曲を欲しいままにしている。

一般の韓国人には日本人を敵視する理由付けや、反日デモの動機付けのひとつにもなっている。
日本の修学旅行生を土下座させるようなケースすらある。

慰安婦問題はさらに広がり、中国や韓国の工作により、ほぼ無関係のアメリカの下院で
日本に謝罪と賠償を求める決議案すら出された。同時にアメリカの新聞の一部は一面で
日本の慰安婦を性奴隷(Sex Slaves またはSexual Slavery)と書きたてた。

同盟国であるアメリカでも「日本政府が自分で認めた」という事実(河野談話)
根拠にしているのである。

河野談話を撤回するか、撤回しないまでも河野談話の不当性を論理的かつ証拠を揃えて
否定しておかなければ、今もそうであるように、今後もそれは続くだろう。

だが、一度出した談話はたとえ古くなっても政府としては踏襲するケースが多い。

河野談話ひとつをとってみてもわかるように、外交での敗北は、敗戦にも匹敵するのである。



外交は互いに自国の“未来”を賭けて行われる以上、どちらの国にとっても
感情論や甘えが許されない冷徹な駆け引きを行う「流血のない戦争」なのである。

しかし日本の大手メディアが外交を記事にすると、
「外交で敗北した場合に蒙る敗戦と同等の損失」を無視した
偽善と作為に満ちた「いわゆる隣国との友好記事」
になることが多い。

そんな時、朝日新聞や北海道新聞、東京新聞などの左翼的メディアでは必ずと言っていいほど
「日本側が譲歩すべき」「過去の戦争の反省」「アジアの感情を真摯に受け止めよ」など、
「友好」や「親善」や「国際交流」などで味付けされた“前提のおかしい記事”が載る。

昔の産経新聞のCMコピーではないが、「新聞を疑え」という言葉は肝に銘じておくべきかもしれない。




さて、外交の中に含まれる「話し合い」だが、これも日本は上手くない。

軍事などの話にアレルギーがあるだけでなく、日本人は交渉ごとも苦手である。

本来、交渉ごとというのは、
もし自国の要求が10であれば他所の国のように堂々と10〜15くらいを最初に提示し、
そこから交渉を開始するのが基本中の基本だ。

ちょうどアジア諸国や大阪などで買い物する時に、
商売人が値付けの交渉のために最初の値段を高く言うことがあるのと似ている。

だが、この最初の段階で、日本人の多くは「遠慮」や「気の小ささ」などで
10どころか5程度から交渉を開始してしまう。
当然、5から始まった交渉では、得られる妥結点はせいぜい2か3になってしまう。


日本人は感覚の上でも、つい「欲張りすぎてはならない」であるとか
仲良く5対5で折衝するのが大人の態度」などと考え、さらには
こちらが先に譲歩すれば相手も少しくらい譲るんじゃないか?」などと
甘いことを考えてしまいがちだ。

このような

日本人同士でのみ通用する「日本流の交渉術」
世界標準ではない
のである。



国際研究奨学財団会長の日下公人が、著書『これからの10年』の中で
日本の外交の異常性について触れた部分がある。

要約すると、日本は外交の場で相手に無理な要求を吹っ掛けられても
我慢や譲歩などをして「相手に合わせることで合意に辿り付こう」と考えてしまうが、
そんなことをすれば相手の要求がエスカレートするだけで良い結果が得られないから、
始めから“我慢”ではなく“交渉を”しなさい、というような内容だ。

この本の中で、イギリスの首相チャーチルの著書『第二次大戦回顧録』が引用されている。
そのチャーチルが「日本人は外交や交渉ということを知らないらしい」と書いているという。


チャーチルも、外交の常道として、日本に対してまず最初に
無理難題を吹っ掛けるところから外交交渉を始めた
のだが、
なんと日本は反論もせずに、いきなりその最初の無理難題を笑顔で飲んでしまった。

外交交渉としては肩透かしである。
言い方を変えれば(イギリスにとっては)嬉しい誤算だったろう。

だが、イギリスの外交にあたる者としては、当然、祖国のメリットを“最大”にする義務がある。
チャーチルは日本にはまだまだ吹っ掛けられるだろうと考え、要求をエスカレートさせる。
だが、それでもまた、日本は相手の要求を笑顔で飲んでしまう。

日本が飲み続ける限り、イギリス側は無茶な要求を繰り返す。
イギリスの代表としては、まず、そうやって様子をみながら日本の限界値を探り、
そこから交渉を始め、結果的にイギリス国民に最大の利益を持ち帰れるような
双方納得の着地点を模索する算段だ。


だがイギリスの要求が繰り返されると、
ある時、突然日本人の顔つきが変わる

 「イギリスは紳士の国だと思っていたが悪逆非道の国である。
  もうこれ以上は我慢ならない。刺し違えて死ぬ

少し前まで日本人は笑って要求を飲んでいたので、日本人が牙をむくのは
イギリス人からみれば「突然」だ。それは驚いたことだろう。


そして、チャーチルがこの回顧録を書いた昭和16年の12月、
イギリスは、当時“世界最強”といわれた主力戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」と
歴戦の浮沈艦「レパルス」の2隻を、日本海軍航空隊に撃沈されることになる。

この2隻はイギリスが世界に誇る戦艦であり、しかも当時の世界の常識では
「作戦行動中の戦艦を“航空機で”沈めることは不可能」とされていた。
また、チャーチルのお気に入りの戦艦でもあった。

彼は「まさか航空機を相手に」「まさかこの最強の2隻が」撃沈されることがあろうとは
微塵も思っていなかった。同著の中でその時の気持ちを
「戦争の全期間を通じてこれ以上の衝撃を受けたことがなかった」と述べている。


本来なら「最強の戦艦2隻を撃沈させるほどの力を持つ国」は、
無闇に頭を下げたり愛想笑いする必要もないし、
一方的に要求を飲み続ける必要などない。

今も昔も、軍事力を持つ国には「話し合い(外交)をする権利」があるのである。
だが、当時の日本はおかしなことに、交渉せずに笑顔で要求を飲んでいた。

だからチャーチルは
日本人は外交や交渉ということを知らないらしい」と書いているのだ。


そして日本とイギリスの外交エピソードを引用した後に、日下公人はこう教訓づけている。

ここから得られる教訓は、
日本としては「国際社会は生き馬の目をぬく駆けひきの場だ」と知ることであり、
イギリスとしては「実直に生きたいと念願している国を理解せよ」である。

これはアメリカについてもアジア各国についても言えることで、これからの日本は、
この教訓を活かした外交をすべきなのだが……ところが戦後の教育やマスコミは、
あいかわらず反対のことばかり教えているから困ったものである。

日本で教える国際関係論は「国際親善論」ばかりである。

そのうえ国際親善の手段は「謝罪」と「援助」と「交流」と「対話」だけだから、
相手国から「恫喝」されたり「封鎖」されたり「制裁」されたり「侵略」されたときは
どうするか
を考えられない。

日本のエリートはそんな人ばかりだから、対策会議を開いても出てくる意見は
「陳情」「説明」「逃げ」「先送り」「一時しのぎ」で、その先にあるのは
「アメリカに相談」と「譲歩」だけ。

これでは相手はますますつけこんでくるから、ある日、日本はカッとなって
再度怒りだすのではないかと、これからの十年がほんとうに心配である。

          (日下公人『これからの10年』PHP研究所 160ページ)




日本の文化の中で育った日本人は、
こちらが譲歩すれば、相手も多少譲歩する気になるだろう」と信じている。

確かにこれは「日本人と日本人の間の交渉」においては通用することも多いだろう。

日本人の多くは「喧嘩両成敗」であるとか「三方一両損」などの
「譲り合いの機微」に深く納得できるし、
相手に先に譲歩されれば、自分も多少譲歩してもいいような気分」、または、
相手が譲歩した場合、自分だけ譲歩しないのは悪いような気分」になってくるものだ。

だがこれはある意味“日本人的”な感情であり、全世界で共有できる感覚ではない。

少なくとも外交においては、
相手も「その国のすべての国民の利益」を最大化する責任を背負って来ている。

そういった場面での『譲歩』というのは、「相手の譲歩に対する見返り」などではなく、
「交渉上、止むを得ない場合に行う、条件付きの調整」である。

つまり日本の交渉術は世界のそれと比して少しズレているのである。



だが、「戦後の」日本は、さらにおかしなことになっている。

怒らない(怒れない)のである。


引用したチャーチルのエピソードの当時、日本人は外交は下手でも
相手の要求が限度を超えれば激怒して実力行使で本気を見せていた。

信長や秀吉が海外(スペインやポルトガル)からの文化干渉と侵略をしてきた時に激怒して
戦ったことで日本が植民地化を免れた歴史を思えば、第二次世界大戦などよりもっと昔から
日本人というのは「ここぞという時には」ちゃんと意思表示できる民族だったのかもしれない。


だが現代の日本人は最期まで結局怒らない

特に過去の戦争のことを出されると思考を停止し、情報を精査することも止め、
何を言われてもペコペコ謝り、けして怒らないのである。


現代の外交においては、日本と付き合いの長い「アメリカ、中国、韓国、北朝鮮」などは
その日本人の“外交的無知”や“譲歩されると譲歩で応じてしまう癖”を
呆れるくらい熟知しているので
、それらを巧みに交渉に利用してくる。

米国は同盟国であるせいか、ある程度は「交渉」らしい形式で話を切り出すこともあるが、
要所要所では力技を使ってでもアメリカのルールを半ば強引に押し付けてくる。

中国や朝鮮などに至っては日本相手に手加減など一切なく、初めから高圧的に
「日本は言うことをきくのが当然」という姿勢で自国の要求を打ち出してくる。

それは“なぜ”か?


大きくわけて2つ。

まず1つは、戦前と違って戦後日本の外交には軍事的なバックボーンがないので、
相手国に内心では「多少、見下すくらいの態度をとっても危険はない国」と思われていること。

彼らのこの心理的優位性は交渉上の態度や話の展開の方法に如実に表れている。


中国の外交姿勢を、対日本と対ロシアで比較してみればよくわかる。

実は中国とロシアの間にも、かつて領土問題があったのだが、
日本にはあれだけちょっかいを出す中国が、ロシアが相手の場合には、
驚くほど慎重かつ穏便に処理している。

一般に「核保有国同士は揉めたがらない」というのは知られていることと思うが、
その時に中国が諦めた領土の広さはなんと100万平方キロ。
じつに日本の2.5倍もの広大な領土がロシアのものとして話し合いで確定されたのである。

中国国民は、よく知りもしない外国の首相が海の向こうにある外国の神社に
個人で参拝しただけで、日の丸を引き裂いて燃やし、日本領事館を石を投げ、
日本料理屋を壊して日本車をひっくり返した。
だが、ロシアから領土が還ってこないまま確定されたことをほとんど知らされてないのだ。

つまり中国では反日報道は行うが、反露報道はしていないのだ。
これはロシアは「対等な外交を行うに値する国」とみなされ、
逆に日本は「怒らせても別に問題ない国」だと舐められている
からに他ならない。


戦力を行使できない主権国家など、主権の一部が欠けているのだから
舐められるのも無理はないのかもしれない。
外交と軍事は同一線上にあり、どちらが欠けても国として異常なのである。


そして彼らが大きな態度をとるもう1つの理由。

それは、アメリカや中国、韓国、北朝鮮などが、
戦後の日本人は「先に強気に出たほうが簡単に言うことを聞く」と思っており、
現に、彼らの経験的にもその通りだったからである。

たとえば中国。
彼らは、日本と交渉して10の要求を飲ませることを目標にしている場合には、
日本が飲める限度が5であろうが3であろうが、最初から30の要求をふっかける。
さきほど引用したチャーチルと同じだ。

初めから日本側が飲めないレベルの要求をし、同時に何らかの大義名分を用意して、
「○○という理由で、中国にとってこの要求は絶対に譲ることはできないものである」
という強硬な態度をとり続ける。

大義名分は何でもいい。「理由付け」があるだけで日本人は耳を傾けざるをえなくなる。
そして強硬な態度によって、まるで本当に譲ることができない要求であるかのように信じ込ませる。

そしてその状態で日本からの要求をしばらくの間は事実上、完全に無視する。

日本が抗議しようが交渉しようがすぐには取り合わず、そうすることによって
日本側が交渉の根本を見直さない限り、全ての話し合いが無意味になると
思い込ませる
のである。

すると外交に不慣れな日本は簡単に焦り出す。
閉塞した現状を打開するには“日本側が”どうにかしなければならない、または、
「お互いが意地を張っていては何も解決しない」と日本側だけが考えるようになり、
民主党などの提案で、日本人同士で勝手に「譲歩を検討する議論」を開始してしまう。

中国側は日本人同士の話し合う様子を黙ってみていればいい。

そうやって日本が閉塞感から譲歩の論調を出す状態になるまで中国人は待ち続けた後、
まるで日本の顔をたてているかのようなふりをして「最初にみせた30の要求」を
「本来の要求レベルである10近く」まで下げ、友好的な笑顔を作ってみせるのである。


それまで『中国に作り出された閉塞感』に勝手に苦しんでいた日本人は
突然現れた中国からの提案がまるで「唯一の解決策」であると勘違いし、飛びつく。

そして朝日新聞あたりが即座に「中国が寛大さを示してくれたのだから、
今度は日本もそれに応えるべきだ」というような主旨の記事を書いて
“実際には中国が得をする中国の提案”を援護する。

そうすることによって、当初は日本にとって5や3程度しか飲めないはずの要求は
結局のところ中国にとっての当初の要求通りである10前後で決着する。
これが毎度のパターンである。


日本人は押しても引いても動かない相手を前にすると
“自分が”何か条件を変えなければならないと考えがちである。

この気質は日本人の良いところでもあり、数々の発明を生み、産業や技術を
発展させ続けた根源でもある。
しかし外交において、選択肢はもっと幅広くあるべきである。

こちら側が焦る状況でない場合には、なにも日本側が先に譲歩を検討する必要はない。
中国がよくやる交渉術から学ぶならば、「両国の友好を重視しなければならない」
というような抽象的なことを言葉だけで言っておいて、自分からは何も行動せず、
相手にだけ「行動で示せ」と言い続け、根気よく相手の譲歩を待つ選択肢もあっていい。

だが、日本は多くの場合そのような選択肢を初めから放棄している。
どうゆうわけか「交渉が膠着した場合“日本側が”打開策を用意しなければならない」
という強迫観念に似た思い込みがある。少なくとも大手の新聞はほぼその論調である。


日本との交渉事において多くの場合相手国側が初めから主導権を握っているのは、
相手国に「日本が怒るわけがない」「日本は怒っても恐くない」と思われているからだ。

普通は交渉相手への要求があまりに高すぎれば“挑発”になるし、
一方的に相手が行動することを要求したりすれば場合によっては怒らせてしまう。
だが、彼らにとっては日本が相手なら「そのリスクはない」と思われている。

だから彼らはゆったりと日本を見下し、大上段に構え、
外交手段のバリエーションも豊富になるのである。

本来なら中国や韓国はただでさえ日本からの技術や資本に依存している国なのだから
隣にある温厚な経済大国を無闇に怒らせるのは損だと考えるのが自然である。

しかし日本は今まで「60年以上も昔の戦争の話」を出されるたびに
まるで水戸黄門の印籠をみせられた悪代官のように無条件で土下座するような外交を
延々と続けていたため、中国も韓国も味をしめてしまった。
彼らにとっての楽な外交、そして金も軍事力も使わずに『歴史問題だけで
先進大国を屈服させる快感』
を骨の髄から記憶してしまったのである。


そして国内の左派文化人やメディアが常に「過去の反省」「過去の清算」などの名目で
「相手の要求を聞き入れる風潮」を作るので、世界の経済大国・日本の外交意識や
国際政治における存在感は国家の規模に見合ったものにならぬままなのである。



国益をかけた外交交渉は国際親善や感情論とは完全に別にして語られるべき話であり、
相手の立場を思い遣る優しさで譲歩などしたところで世界のどの国も日本を誉めない。

それどころか安易に折れて国益を他国に譲るという失態を晒すことは
日本という国家が“自国民をないがしろにする情けない国”と思われるだけである。

今まで朝日新聞あたりが「日本が先に折れた」「相手国の立場で譲歩した」といった
愚行を嬉々として褒め称えてきたのは、それが愚かな行為だという国際常識を日本国民に
理解させぬように、譲歩がまるで普通の外交であるかのように偽装する世論誘導である。

ただし、彼らの場合、中国や韓国に譲歩した場合には諸手を挙げて褒め称えるのに、
アメリカに譲歩した場合には“正義(?)の怒り”に燃えて損失額を計算したり、
“国民の声(?)を代弁する”ような形で猛烈な政府批判と責任追求を展開する
ので、
彼らが“どの国の正義”を基準にし、“どの国の国民”のために記事を書く新聞社かは
非常にわかりやすい。

また、新聞の見出し等にも、希に中国や韓国側から友好や親善を提案された、と
するものがあるが、それはよく見ると“建前の部分”を強調した記事に過ぎない。

全文を読めば必ず彼らの別の要求が書かれている。
簡単に表現すれば日中親善! …だから日本の先端技術を中国に与えよであるとか
日韓友好! …そのために日本の教科書を韓国に合わせよのような形である。


外交を友好や親善と混同してはならない。
また、友好や親善を自国の利害より優先すると考えてはならない。

相手が中国や韓国であろうとアメリカであろうと、法律というルールの中で
常に「日本は日本を最優先にする」のが日本側の当然の態度だ。

もちろんアメリカはアメリカの国益を最優先にするし、中国が中国を最優先にし、
韓国も韓国を最優先にするのは、「その国の政府としての責任であり義務」なのである。
(彼らが日本のように法律を守っているかどうかは別だが)

少なくとも「政府の仕事とは何か」を考えれば、
友好や親善は外交の“一つの方法”に過ぎない。

それはケチでも偏狭でもない。世界的にみて“当たり前のこと”である。
我々も認識を改め、どの国よりも日本を優先する政治家を選ぶべきなのである。



そういった数ある「日本のズレ・弱点」の最たるものは、『国防意識の薄さ』である。
いわゆる“平和ボケ”のことなのだが、日本にはそれを生み出す風潮が
戦後あたりからの構造として今も存在するようだ。

たとえば日本では、誰かが『国防』の話をしようとした時、
テレビ・新聞のコメンテーターや共産党など、いわゆる“左寄りの人たち”が
すぐに『戦争』の話に直結させるという、不思議な風潮のようなものがある。

彼らは、戦争の話題をしている時でなくても、すぐ「過去の戦争を反省する」話や、
「日本が今後“戦争をする国”になることへの恐怖」というような話にしたがる。
まずここに疑問を持って頂きたい。

国防意識というのは“外敵から国を守ること全般”を考えるもので、
戦争はもちろんのこと、広義には外交とその延長にある資源争奪戦や
経済競争、自国文化の保護を考えることなども当然含まれる。

たとえば竹島や尖閣諸島や北方四島の領有権を堂々と主張することや
日本が持つ特許物や先端技術を海外に盗まれないようにすることも含む。

要は、日本という国の“大切なもの”を他所の国から守る、という話である。

だが、日本のマスコミは軒並み左派に近いので、
国防の話をする場合、『国家が国民の命・財産などを守る責任』や
『世界の国々が戦争を回避する努力として何をしているか』などの話も無いまま、
すぐに「右翼が戦争を煽っている!」とか「人が死ぬ!」というズレた話になることが多い。

中国では、膨大な核ミサイルを日本に向け、人工衛星を破壊して近代兵器を無力化し、
日本の領海を侵犯し、桁違いの軍事費拡大を続けながら日本から援助を貰い続けていることを
ほとんどの国民が知らず、日本の金で作った地下鉄に乗って日本大使館に石を投げ、
日本の国旗に火をつけて若者が大暴れする。

だが不思議なことに多くの日本のマスコミは「中国側が戦争を煽ってる」とは言わない

左翼マスコミは「日本人が国防意識を持つこと」そのものが罪悪であるかのように誘導する。

日本にとっての戦争は過去の遺物で、教科書の中だけに存在する概念のようになっているが、
中国などその他の国にとっての戦争は現在を進行する彼らの外交の一部である。





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2011年11月28日

国内では放送されない自衛隊の活動




日本がイラクにおいて普及させた「母子手帳」は乳幼児の死亡を激-減させたことを報道した地上波はあるのか?全くないのではないの-か?そろそろ日本人は押し付けられた価値観を捨て、本来の日本人-に戻って良い頃だ。



外国が日本国や日本人に対して好意的に見ている人々も多い事を
報道しない事に何のメリットがあるのでしょうか?
報道されるのは反日デモで日の丸を燃やす場面とか、そういうもの-ばかり。
かといって日本における尖閣デモとか保守系のデモは隠蔽する。
全ての人々が親日というわけではないのでしょうが、何か歪曲した-ものを感じてしまいます。



ネトウヨを目の敵にする人は自衛隊いらね 天皇ウンチとか言いながらデモする
反日勢力をどう擁護するの?
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